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僕の愛する未亡人
第16章 欲しがる未亡人 本間佳織⑤
「佐藤くん、まだ動かない……で、お願い、このまま……」
佳織はそれがぴったり合わさると、好きな人とひとつになれる安心感に、あっという間に達してしまうのだという。
そのことが分かって、理央は佳織に覆いかぶさったまま、唇を奪う。
「あ、だめ、後ろに……んんッ、――飯塚さんもいるから、お腹、変っっ」
佳織の背後にいる冴子は妖しく目を細めると、乳房を優しく揉みしだきつつ、人差し指で乳頭を弾いた。
腰を引くことができず、あまりの強烈な快感に、佳織は二人の腕の中で動けないまま体をがくがくと震わせる。
「あ、あああっ、いくっ、いくっ……!」
理央の下半身も、佳織の急な締めつけに耐えられなさそうになっていた。
腰を掴むと、佳織の奥に激しく打ち付けるように自らの腰を動かし出す。
「あああっ、奥っ、ゴリゴリされるのだめぇっっ」
佳織は目を見開き、体を仰け反らせながら、甲高い声を上げた。
あまりの痴態に、冴子は佳織の耳元で囁く。
「やらしー……旦那さんにもそんなこと言ってたんですか?」
「はぁっ、んんっ、だって、仕方な……、んんっ、奥……だめだから……!」
「すごい、佐藤くんも腰めちゃくちゃ振ってる。乳首もオマ×コも、気持ちいい? 本間さん」
「ああっ、んんッ……気持ちいいっ、オマ×コ突かれて、乳首虐められて、ダメなのぉ」
佳織を抱き留める冴子こそ、佳織を操っている――理央はそう思わざるを得なかったが、あまりの快感に、腰を振ることしかできなかった。
「くっ、本間さんのナカ、やべぇっ」
理央の目の前がチカチカする、思わず口がだらしなく開く。
「ふふ、佐藤くんも腰振っちゃって可愛い……あんなに出したのに」
「さと、佐藤くん……っ、や、腰振らないで、気持ちいいけど……っ、んん、ああっ」
佳織は思わず恥ずかしくなって、理央を引き寄せる。
また、理央にナカをしつこく攻められて、自分の臀部の下の布を濡らす感覚がある。
「ん、や……っ。恥ずかしい、やめ、てっ」
やめてというのに、理央はやめるはずがない。それどころか冴子は目を細めて、理央の腹と佳織の腹の間に手を忍び込ませる。
「お潮出ちゃってるの?」
冴子は指先を佳織の陰核へ押し付けた。佳織は自らの体内をえぐり取られる感覚があるのに、さらなる快感を受けざるを得ない。
佳織はそれがぴったり合わさると、好きな人とひとつになれる安心感に、あっという間に達してしまうのだという。
そのことが分かって、理央は佳織に覆いかぶさったまま、唇を奪う。
「あ、だめ、後ろに……んんッ、――飯塚さんもいるから、お腹、変っっ」
佳織の背後にいる冴子は妖しく目を細めると、乳房を優しく揉みしだきつつ、人差し指で乳頭を弾いた。
腰を引くことができず、あまりの強烈な快感に、佳織は二人の腕の中で動けないまま体をがくがくと震わせる。
「あ、あああっ、いくっ、いくっ……!」
理央の下半身も、佳織の急な締めつけに耐えられなさそうになっていた。
腰を掴むと、佳織の奥に激しく打ち付けるように自らの腰を動かし出す。
「あああっ、奥っ、ゴリゴリされるのだめぇっっ」
佳織は目を見開き、体を仰け反らせながら、甲高い声を上げた。
あまりの痴態に、冴子は佳織の耳元で囁く。
「やらしー……旦那さんにもそんなこと言ってたんですか?」
「はぁっ、んんっ、だって、仕方な……、んんっ、奥……だめだから……!」
「すごい、佐藤くんも腰めちゃくちゃ振ってる。乳首もオマ×コも、気持ちいい? 本間さん」
「ああっ、んんッ……気持ちいいっ、オマ×コ突かれて、乳首虐められて、ダメなのぉ」
佳織を抱き留める冴子こそ、佳織を操っている――理央はそう思わざるを得なかったが、あまりの快感に、腰を振ることしかできなかった。
「くっ、本間さんのナカ、やべぇっ」
理央の目の前がチカチカする、思わず口がだらしなく開く。
「ふふ、佐藤くんも腰振っちゃって可愛い……あんなに出したのに」
「さと、佐藤くん……っ、や、腰振らないで、気持ちいいけど……っ、んん、ああっ」
佳織は思わず恥ずかしくなって、理央を引き寄せる。
また、理央にナカをしつこく攻められて、自分の臀部の下の布を濡らす感覚がある。
「ん、や……っ。恥ずかしい、やめ、てっ」
やめてというのに、理央はやめるはずがない。それどころか冴子は目を細めて、理央の腹と佳織の腹の間に手を忍び込ませる。
「お潮出ちゃってるの?」
冴子は指先を佳織の陰核へ押し付けた。佳織は自らの体内をえぐり取られる感覚があるのに、さらなる快感を受けざるを得ない。

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