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ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第5章 夜景の花火で初めての名前呼び初めての性交
花火大会が終了してしまっても司と捺奈は体を重ね続けてた。一度だけじゃ全然物足りなくて、机の上に仰向けで両足を思い切り開かされ内緒で臭いを嗅ぐ。いい臭いだった。ボディーソープの臭いがする。おそらく柑橘系だろう。あんまり嗅ぐと捺奈の集中力が途切れそうなので区切りつけた。手探りすると捺奈の肉壺の割れ目から卑猥な音が鼓膜までハッキリと聞こえた。触れれば触れるたびに粘りある愛液が指に絡み合いS字フックでかき回し続けるたび卑猥な音が更に増してゆくーー

「やっと顔、見られました」

「そんなにおれの顔好き?」

「べ別に好きとかそういうわけじゃーーひゃっ!!どうして怒ってるの?」

拒絶反応されてしまい不機嫌になってしまっていた司。仕返しで女の子の弱い場所
を集中的に攻撃されていた。司が何故不機嫌なのかそれさえ分からず困惑する捺奈。

「もしかしてヤキモチですか?」

「ヤキモチ?お前がおれの顔好きじゃないってすごくイライラするーー」

「そういう意味じゃーーひゃあ!そこ。気持ち良い、もっといっぱい、して。はぁっ、子供みたいな司さん凄く可愛いです。怒った顔の司さんも悪くないよ。」

「″知能犯″だろ?」

「なんのことかな~」

「怒る気喪失した。」

「最初からそれが目的でワザと怒らせたの。期待してたのに残念ーー」
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