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ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第5章 夜景の花火で初めての名前呼び初めての性交
捺奈がしゃぶればしゃぶるたび司の肉棒は更に硬度が増され感度も増してゆく。捺奈はなんだか歪んだ表情をしている様子。それもそのはず。どうやら長時間貪ってたせいで顎が悲鳴を上げてしまっていた。そりゃ痛がるのも無理はないーー
「っ、捺奈。少し休むか?顎痛いんだろ?」
「でもーー司さんのイく時の表情が見たいです」
「バカ。顎関節症になったらどうするんだよ、あまり無理すんな。」
司の意外な一面に捺奈の胸がキュンと高鳴る。もっと司さんのこと知りたい。そんな気持ちが強くなり
「捺奈のこと好きにしても良いよ?その代わり食事代は責任持って奢って下さいね♪」
「っぷ!色気より食い気かよお前は!はぁーーますます知りたくなっちまったぜ。お前の希望したいのはなんだ?言えよーー」
「ちょっと近いよ・・・・・・・・・・・・ぁん」
「本当耳弱いんだなーーその顔他の男には見せるな」
「イェス。」
「ならいい。もっと尻出せよ。そのまま動くなよーーあ、こら力むな逃げたら抜けちまうだろ?そう。半分入ったーーっ、はぁ・・・・・・・・・・・・全部入った分かるか?」
「っ、捺奈。少し休むか?顎痛いんだろ?」
「でもーー司さんのイく時の表情が見たいです」
「バカ。顎関節症になったらどうするんだよ、あまり無理すんな。」
司の意外な一面に捺奈の胸がキュンと高鳴る。もっと司さんのこと知りたい。そんな気持ちが強くなり
「捺奈のこと好きにしても良いよ?その代わり食事代は責任持って奢って下さいね♪」
「っぷ!色気より食い気かよお前は!はぁーーますます知りたくなっちまったぜ。お前の希望したいのはなんだ?言えよーー」
「ちょっと近いよ・・・・・・・・・・・・ぁん」
「本当耳弱いんだなーーその顔他の男には見せるな」
「イェス。」
「ならいい。もっと尻出せよ。そのまま動くなよーーあ、こら力むな逃げたら抜けちまうだろ?そう。半分入ったーーっ、はぁ・・・・・・・・・・・・全部入った分かるか?」

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