この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ドS社長司のペット捺奈はイェスマンメイド
第5章 夜景の花火で初めての名前呼び初めての性交
司視点
まぁ。確かにそうだけどさ。捺奈は人が変わったように積極的になったような気がする。俺がメイドにする前はこんな奴じゃなかった。
積極的なのは別に悪くはないがーー
「えい」
「いっ!捺奈お前先っちょ噛んだだろ」
「噛んだけど。痛いの好きなんでしょ?」
「俺が痛くされるのが好き?」
「そんな風に見えたんだけど違うの?」
「急に歯で噛まれるとビックリするし萎えるだろ?」
「そっか。嫌なら止める。ごめんね?」
もしかして自分が余計なこと言ったせいで凹んだのではないか。
「同情してるの?かわいい司さんーー」
花火の灯りから見えた捺奈の表情はまるで天使のよう。目を見て微笑んでる捺奈を間近で見て司の心が一瞬躍る
まぁ。確かにそうだけどさ。捺奈は人が変わったように積極的になったような気がする。俺がメイドにする前はこんな奴じゃなかった。
積極的なのは別に悪くはないがーー
「えい」
「いっ!捺奈お前先っちょ噛んだだろ」
「噛んだけど。痛いの好きなんでしょ?」
「俺が痛くされるのが好き?」
「そんな風に見えたんだけど違うの?」
「急に歯で噛まれるとビックリするし萎えるだろ?」
「そっか。嫌なら止める。ごめんね?」
もしかして自分が余計なこと言ったせいで凹んだのではないか。
「同情してるの?かわいい司さんーー」
花火の灯りから見えた捺奈の表情はまるで天使のよう。目を見て微笑んでる捺奈を間近で見て司の心が一瞬躍る

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


