パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ３P

直腸内に納まった鬼頭のモノはそのままだ・・・・


鬼頭は後ろから唯を抱きしめるとそのまま唯を上に仰向けに倒れた・・・・

唯は繋がったお尻を軸に四つん這いから仰向けにひっくり返された・・・・

そして鬼頭は唯の脚に自分の脚を絡ませ・・・・

唯は大開脚をされたまま局部を学生たちに見せつけられた・・・・

「いやっ・・・・こんな恥ずかしい・・・・」

開かれた脚の間にはバイブが突き刺さったまま蠢いている・・・・

そしてその下の穴には鬼頭のモノが突き刺さったままだ・・・・

そこに理事長が近づく・・・・・

「やっ・・・・やめて・・・・・」

理事長はいやらしい目で唯を見下ろしバイブレーターに手を掛けた・・・・

「んんんっ・・・」