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第2章 アナル

響き渡る重振動が唯の直腸から子宮までを震わせる・・・・・

３つ目まで収まっていたアナルビーズはもう５つ目まで挿入されている・・・

アナルバイブの出し入れは唯のカラダを震わせる・・・・

「どうした？こんなにカラダを震わせて・・・・

　　　気持ちいいんだろう・・・」



「きっ・・・気持ち良くなんかないです・・・・」

「そうかな・・・ヒクヒクと君の穴は刺激を欲しがってる・・・・」

「欲しくなんかないです・・・・」

唯の肛門はアナルビーズの凹凸に刺激され・・・・・

出し入れによる直腸内に摺り上げられる感覚は唯の性感を刺激した・・・


鬼頭はアナルビーズの出し入れを激しく繰り返す・・・・

そしてそれは根元まで入っていった・・・・・

「あっさり飲み込んだじゃないか・・・

　　さあ・・・バイブレーションをスイッチオン」

「んんんっ・・・」