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第1章 学園祭が終わって・・・・

理事長は更に腰を密着させ・・・・・

絡みついた男女の交わりはやがて終わりを迎える・・・・

理事長は唯のナカに長らく吐き出していない白濁を放った・・・・・

びゅっ　びゅっ　びゅっ　びゅっ・・・・・

長い射精が始まる・・・・・・

竿はビクビクと唯のナカで上下し・・・・・

その先端から濃い粘液を吐き出す・・・・・

唯のナカはそれを締め付け絞りつくすようにさらに締め上げる・・・・

「ああっ・・・だめ・・・」

唯はカラダの深くに生暖かいモノが拡がるのを感じる・・・・

【ナカで・・・・出された・・・】

「ああ・・・いいよ・・・・君のナカ・・・ビクビク締め付けて・・・・

　　こんなにいいのは久しぶりだ・・・・」

理事長は唯の奥深くに突き立てたペニスをゆっくり前後しながら

最後の一滴まで絞り出そうと腰を振る・・・・・

唯は理事長のシャツを掴みまだ続くオーガズムに体を震わせていた・・・・

やがて理事長は唯の唇に唇を重ねる・・・・・・

唯を愛おしそうに抱きしめる・・・・・