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綾香の秘密
第1章 課長と・・・
(凄く硬そう。)

「か、課長。課長もお背中流しますね。」
「あぁ、ありがとう、頼むよ。」

ボディタオルにソープを垂らし、課長の背中を摩る。
(いつも思うけど、男の人の背中は大きいなぁ〜ゆっくりと抱かれたい。)
背中を一通り洗うと横井は振り返る。綾香は首から胸へとタオルを這わせる。お腹辺りにから下に目をやる。
隆々とした横井のものが目に入ってきた。
(あー、やっぱり太くて大きいかも。)
手に泡を付けて、硬いそれを握る。

「凄い・・・課長の大きいですね。・・・そして硬い・・・」
「そう?普通じゃないかな?あまり比べたことないからね。」
「そうなんですか?」
「うん、そうだよ、  少し握ったまま、手を動かしてくれるかい?」
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