この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
綾香の秘密
第1章 課長と・・・
(凄く硬そう。)
「か、課長。課長もお背中流しますね。」
「あぁ、ありがとう、頼むよ。」
ボディタオルにソープを垂らし、課長の背中を摩る。
(いつも思うけど、男の人の背中は大きいなぁ〜ゆっくりと抱かれたい。)
背中を一通り洗うと横井は振り返る。綾香は首から胸へとタオルを這わせる。お腹辺りにから下に目をやる。
隆々とした横井のものが目に入ってきた。
(あー、やっぱり太くて大きいかも。)
手に泡を付けて、硬いそれを握る。
「凄い・・・課長の大きいですね。・・・そして硬い・・・」
「そう?普通じゃないかな?あまり比べたことないからね。」
「そうなんですか?」
「うん、そうだよ、 少し握ったまま、手を動かしてくれるかい?」
「か、課長。課長もお背中流しますね。」
「あぁ、ありがとう、頼むよ。」
ボディタオルにソープを垂らし、課長の背中を摩る。
(いつも思うけど、男の人の背中は大きいなぁ〜ゆっくりと抱かれたい。)
背中を一通り洗うと横井は振り返る。綾香は首から胸へとタオルを這わせる。お腹辺りにから下に目をやる。
隆々とした横井のものが目に入ってきた。
(あー、やっぱり太くて大きいかも。)
手に泡を付けて、硬いそれを握る。
「凄い・・・課長の大きいですね。・・・そして硬い・・・」
「そう?普通じゃないかな?あまり比べたことないからね。」
「そうなんですか?」
「うん、そうだよ、 少し握ったまま、手を動かしてくれるかい?」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


