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陸上女子
第1章 彩乃 はじまりのオナニー

彩乃は解散して一目散に歩きだし、
人気のない丘の上にある女子トイレに向かっていた。
そう。トイレでオナニーをするために。
高校までは知ってはいたもののしたことはなかった。
しかし、大学に入り陸上で記録が伸びないストレスが
溜まり、好奇心からやってみたのが最初だった。
最初は週に1回ほどのペースだったが、
最近は徐々に頻度が増え始めている。
トイレに着いた彩乃は個室に入り、
着ていたユニフォームと下着を脱ぎ始める。
彩乃「やばっ。。」
脱いだ矢先に彩乃から思わず声が漏れる。
あそこからは出る愛液が下着と繋がって糸を引いていた。
我慢出来なかったのだろう。早速クリを触り始める。
「……はぁ……はぁ」
いくら人気がないとはいえ外でオナニーしている以上
声を我慢しなければならない。
しかし徐々に声も大きくなり手の動きも早くなる。
「はぁぁ……ぁぁ……んっ……んっ……んん……ぁ……」
彩乃の指が的確にクリを刺激し続けると
普段からは想像できないような声をあげる。
「あぁ……ィクッ……」
声が漏れるとビクンと絶頂を迎えていた。
人気のない丘の上にある女子トイレに向かっていた。
そう。トイレでオナニーをするために。
高校までは知ってはいたもののしたことはなかった。
しかし、大学に入り陸上で記録が伸びないストレスが
溜まり、好奇心からやってみたのが最初だった。
最初は週に1回ほどのペースだったが、
最近は徐々に頻度が増え始めている。
トイレに着いた彩乃は個室に入り、
着ていたユニフォームと下着を脱ぎ始める。
彩乃「やばっ。。」
脱いだ矢先に彩乃から思わず声が漏れる。
あそこからは出る愛液が下着と繋がって糸を引いていた。
我慢出来なかったのだろう。早速クリを触り始める。
「……はぁ……はぁ」
いくら人気がないとはいえ外でオナニーしている以上
声を我慢しなければならない。
しかし徐々に声も大きくなり手の動きも早くなる。
「はぁぁ……ぁぁ……んっ……んっ……んん……ぁ……」
彩乃の指が的確にクリを刺激し続けると
普段からは想像できないような声をあげる。
「あぁ……ィクッ……」
声が漏れるとビクンと絶頂を迎えていた。

