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性交私立緊縛中学校
第5章 1年生

入学式開始。入場の際、男子は小林恵美香のスカートを狙っていた。
入場の際は性交では女子からとなるので女子の真後ろに居る男子はスカートを捲りやすい。
一人の男子、斎藤大和が彼女のスカートを、そっと捲った。パンツの色は黒だった。しかし、どうやら気づいていないらしい。何か考え事をしていたのか、緊張をしていたのだろうか。それとも入場の際にスカートを隠していたら怪しまれると思ったのだろうか。
何はともあれ、彼女が何もしてこないことを確認した大和は、今度はお尻を触ってみた。
流石に、びくっと反応はしていたが周囲に大勢の人が居る環境では逃げることも許されなかった。しかも大和は恵美香の直ぐ後ろに居たため、よほど目を凝らす人が居ない限り、大和の行動がバレることはない。
こうして小林恵美香は入学式にして、男子に、お尻を触られてしまったのであった。
入場の際は性交では女子からとなるので女子の真後ろに居る男子はスカートを捲りやすい。
一人の男子、斎藤大和が彼女のスカートを、そっと捲った。パンツの色は黒だった。しかし、どうやら気づいていないらしい。何か考え事をしていたのか、緊張をしていたのだろうか。それとも入場の際にスカートを隠していたら怪しまれると思ったのだろうか。
何はともあれ、彼女が何もしてこないことを確認した大和は、今度はお尻を触ってみた。
流石に、びくっと反応はしていたが周囲に大勢の人が居る環境では逃げることも許されなかった。しかも大和は恵美香の直ぐ後ろに居たため、よほど目を凝らす人が居ない限り、大和の行動がバレることはない。
こうして小林恵美香は入学式にして、男子に、お尻を触られてしまったのであった。

