この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HEAVEN~時を超えて~
第7章 空気
『カイキ・・・仕事、、だよね?』


『あぁごめん、今日は少し時間がかかりそうなんだ

・・・散歩?』


『うん。ごはん作ってあるから…休憩するときにでも』


真は僕の書斎に顔を出してそう告げた。


『あぁ、ありがとうマコト。ごめんね』


『ううん』


『あまり遠くに行ったらダメだよ?
それから、歩きやすい靴でね』


『ふふ、わかってるよ。いってきます』


真は微笑んでドアを閉めた


変に不安定を起こさせてしまうよりは
意思を尊重、、自由にさせておくことにしているから
こんな日も最近じゃ珍しくない。


『ただいま』


こうして彼女はちゃんと帰ってくるのだしね。



『おかえり』


彼女が退屈しないように
不便をしないように、というか

そこが当たり前の空間になるように



『マコト、出かけようか?』


『ぇ・・・でも仕事』


『大方は済んだ、少し買い物に行こう』


『う・・うんっ』


こうやって彼女が彼女らしく
笑って居てくれる空間が当たり前になれば

ここでもどこでも場所なんかなんだって良かったんだ


真と街に出て買い物することも増えた

そこにあるのは、ごくありふれた
心地の良い空気でしかないんだ
/160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ