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HEAVEN~時を超えて~
第6章 ひとつ
気を失ったままの真を湯船に浸けて
全身の汗を流して休ませたけれど

真は夕方を過ぎても目を覚まさなかった。


あぁ、しまった、つい
僕としたことが、やってしまったなぁ。


なんて思いつつも
真の寝顔を見ながら
心はとても幸福感で満たされていた



『・・・・ぅ』


『おはよ、マコト』



瞼を重たそうに…ぼんやりと開けた真と目が合う



『ぉ…はょ…ぅ…』



『って言っても、もうすぐ夜なんだけどね…クスクス』




『ぇ…』



記憶の混濁でもしているような様子の真に
ゆっくり水を飲ませて隣に座る



『ふふ…寝てて良いよ。食事は運んでくるから』



『ぅ…ん・・・ぁり、がと…』



段々と意識はハッキリしてきたみたいだけど
さすがに動けないらしい真は
ぼんやりと僕を見上げながら横たわっていた



『マコト、起きれる?』


『ん…うん』



完全に目がパッチリと開いていた真は
耳や頬を赤くして俯き中々僕と目を合わせなかった




『マコト…久々に食べさせてあげようか?』



『・・・な…』



ガチャンっ…


真が盛大に食器を手からこぼした




『ふふふっ…マコト驚きすぎ』



『バ…バカ・・・ぁ、あっちいってよ…』



『クスクス…』
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