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僕の母さん
第11章 それぞれの姫始め
「ぁぁぁ…ぅぅぅ…」
聞こえるかどうかのか細い声で真弓は喘ぐ。
真壁はソファの二人に見えるように、真弓の太腿を持ち上げ、脚を開かせると舌先を尖らせておまんこを責め始める。
ちゅぱっちゅぱっ…おまんこに吸い付く音がする。
「ぁぁ…ああぁ…ううん…ううん」
少しずつ真弓のあえぎ声が大きくなってゆく。
真弓の膝裏を持って丸見えのおまんこに真壁はおまんこを舐めまわしている。
「ああ~!いや~。恥ずかしい…そんな見ないで…ぁぁぁ!」
「真弓さんのおまんこ。とても綺麗だ…ピンクで…あっ!アワビみたい動く。ビラビラが動いているよ」
「いや…言わないでそんな事。ぁぁぁ…恥ずかしい…でも、身体が勝手に…」
真壁の舌の動きに合わせて真弓の腰がヘコヘコと動く。
もっと気持ちよくしてやるよと、真壁の舌がアナルから割れ目、クリトリスと舌を這わしてゆく。
「あああ…こんな感じは初めて…ああ熱い…おまんこ熱くなっちゃう!あぁあぁ!」
「真弓さん、すごい!エロい汁が溢れてくる。
びちょびちょだ…ここ、熱いね」
真壁は真弓の膣に指を捩じ込む。
指先を立ててクリトリスの裏側を引っ掻く。
「あああ~~!うう…」
真弓は身体を仰け反らせて悶えまくる。
「嘘じゃないよ、真弓さんのおまんこの中が熱くなって…指に絡みついてくる」
「ああ…だめ~!!私…耐えられない…やめて指を抜いてぇ!」
「指を抜いたらポッカリ穴が開いちゃうよ
代わりのモノを入れなきゃね、何が欲しい?言ってごらん」
「いや…恥ずかしい…そんな事」
「恥ずかしくなんか無いよ。
ほら、何が欲しいの。言わなきゃ…こうするよ」
真壁は、意地悪く指をグルンと回しこむ。
「あああ~!もうだめ…頂戴、欲しいの…チンポを…入れて…挿してぇ!」
「欲しいんだね、これを」
そう言って真壁はチンポを真弓の手に握らせた。
「ああっ、そう。コレが欲しい…欲しいの。早く頂戴!」
そう言って真弓は、チンポの亀頭をおまんこのビラビラにキスさせた。
真壁は肉ヒダを左右に広げるようにして亀頭を膣口に押し当てる。
「いれてぇ!はやく…ああ…おまんこがムズムズしてるの…深く挿してぇ!」
我を忘れて真弓は挿入をせがむ。
今まで、辰巳には見せた事の無いこんな積極的な姿は初めてだった。

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