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僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント

真壁は佐智子の尻肉をおもいっきりビンタした。
パンッ!乾いた肉を打つ音がホテルの一室に響き渡る。

「いやっ!乱暴にしないで!」

真っ白な尻肉にあっという間に手形の紅葉が花開く。
そして、まだジンジンと痺れが残る佐智子の尻肉を左右に大きく広げた。
割れ目の中に佐智子の菊門がクローズアップされる。
男を誘おうと佐智子がおまんこをヒクヒクさせるのだが、その作用は肛門もしっかりとヒクヒクさせていた。

小ぢんまりと閉じた肛門は本当に小さな菊の花の蕾のように窄まっていた。
『なんて可愛い肛門なんだ』
彼の目には佐智子の肛門がとても可愛く映った。

「イヤーン、そんなに開いちゃダメェ…」

肛門にひんやりとした空気が触れ、そこが丸出しで彼に凝視されているのだと知らされる。
佐智子がイヤだと拒む声を発したが、絶対に拒否すると言う強い口調ではなかった。

「たまらないよ」真壁は舌で肛門を解すように舐めあげた。

「イヤよ…そこは舐めないでよ…」
私が舐めて欲しいのはもっと下よと、佐智子は高く尻を掲げた。

「そこって、どこだい?」
肛門を舐め回しながら意地悪く尋ねる。

「今舐めているところよ、そこはダメ…汚いわ…」

「言ったろ?君の身体のパーツで汚いところなんてないって」

「いや~ん…意地悪、そこよ、アナルよ…肛門は舐めないでよ…そこはダメなんだから…」

佐智子は、おもわず肛門とはっきり口に出して言ってしまった。

「分かった、肛門は舐めないから」

佐智子は肛門は舐めないと言った彼の言葉を信じ、ギュッと力がこもっていた緊張を弛緩させた。
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