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欲求不満人妻・淫らに犯されて快楽堕ち。オリザ32歳の痴戯痴態
第5章 セルフイラマ

耐える齋藤が可愛いとオリザには思えた。巨躯で巨根でも、大学生。10歳年下。まだ、幼さも残る齋藤の容姿。気持ちよさそうに悶える齋藤を見て、オリザに俄然、やる気が湧いてきた。
「どうされたいの?」
オリザが齋藤に聞くと、齋藤もオリザの表情に反応したのか、それとも、すでに今までの刺激で反応していたのか、充血してはち切れそうな巨根を舐めるオリザに、
「さっきみたいに、舐ってください」
と、齋藤がお願いすると、オリザは妖艶な微笑みで、
「こう?」
と、確認しながら齋藤の巨根に舌を這わして舐め始めた。
「そう。それ、最高です」
齋藤が目を瞑って顎を上げて仰け反りながら答えた。男の反応を確認しながらエッチするなんて経験はなかったオリザにはとても新鮮な状況。それだけに、オリザも興奮してきました。
ヌラヌラと光る齋藤の巨根を舐めるオリザのいらやしい表情に齋藤も反応して、
ビクッ
と巨根が震え、それを見ると益々やる気が湧いてきたオリザは、
「ここは気持ちいい?」
と、聞きながら齋藤の金玉袋の辺りを舐め始めた。
「気持ちいいです」
と、答えながら、オリザのエロい顔を見て興奮が隠せない齋藤。その斎藤を見て、さらに頑張る気になったオリザは、頑張って、今度は亀頭から咥えると、飲み込む感覚で、奥まで咥えこんだ。喉に齋藤の亀頭が当たった。
「オリザさんの喉、気持ちイイっす!!!」
齋藤が叫んだ。それに反応したオリザは、
ゴポッ、ゴポッ
と、音がするまで、深く咥え込み、苦しいと思いながらも、
「マジで、気持ちイイっす!!!ヤバいっす!!!出そう!!!」
と、叫びながら軽く腰を浮かして反り返った齋藤の姿を見て、もっと頑張るわよ!とオリザは気合を入れた。
んんぐぅっ!
オリザは喉奥に当たっている齋藤の亀頭を喉のさらに奥へ誘った。
おぐっ!!
という音がして、深くまで咥えたオリザ。
「うおおお!!!」
齋藤が声を上げた。後頭部で支えて体が浮くほど感じている齋藤。それを見て、これって感じるんだと確信したオリザは、さらに頭を上下に振って、亀頭に唇を合わせて、そこから深く喉奥まで亀頭を咥えて、
ジュルジュルジュルジュル
という音がして、巨根を上下するオリザの顔が齋藤にも確認できた。
全部、飲み込んでいる!!!
齋藤は感動していた。
「どうされたいの?」
オリザが齋藤に聞くと、齋藤もオリザの表情に反応したのか、それとも、すでに今までの刺激で反応していたのか、充血してはち切れそうな巨根を舐めるオリザに、
「さっきみたいに、舐ってください」
と、齋藤がお願いすると、オリザは妖艶な微笑みで、
「こう?」
と、確認しながら齋藤の巨根に舌を這わして舐め始めた。
「そう。それ、最高です」
齋藤が目を瞑って顎を上げて仰け反りながら答えた。男の反応を確認しながらエッチするなんて経験はなかったオリザにはとても新鮮な状況。それだけに、オリザも興奮してきました。
ヌラヌラと光る齋藤の巨根を舐めるオリザのいらやしい表情に齋藤も反応して、
ビクッ
と巨根が震え、それを見ると益々やる気が湧いてきたオリザは、
「ここは気持ちいい?」
と、聞きながら齋藤の金玉袋の辺りを舐め始めた。
「気持ちいいです」
と、答えながら、オリザのエロい顔を見て興奮が隠せない齋藤。その斎藤を見て、さらに頑張る気になったオリザは、頑張って、今度は亀頭から咥えると、飲み込む感覚で、奥まで咥えこんだ。喉に齋藤の亀頭が当たった。
「オリザさんの喉、気持ちイイっす!!!」
齋藤が叫んだ。それに反応したオリザは、
ゴポッ、ゴポッ
と、音がするまで、深く咥え込み、苦しいと思いながらも、
「マジで、気持ちイイっす!!!ヤバいっす!!!出そう!!!」
と、叫びながら軽く腰を浮かして反り返った齋藤の姿を見て、もっと頑張るわよ!とオリザは気合を入れた。
んんぐぅっ!
オリザは喉奥に当たっている齋藤の亀頭を喉のさらに奥へ誘った。
おぐっ!!
という音がして、深くまで咥えたオリザ。
「うおおお!!!」
齋藤が声を上げた。後頭部で支えて体が浮くほど感じている齋藤。それを見て、これって感じるんだと確信したオリザは、さらに頭を上下に振って、亀頭に唇を合わせて、そこから深く喉奥まで亀頭を咥えて、
ジュルジュルジュルジュル
という音がして、巨根を上下するオリザの顔が齋藤にも確認できた。
全部、飲み込んでいる!!!
齋藤は感動していた。

