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初体験はその後の性観念を決める
第2章 そして幸運は続いた
朝、裸のまま寝ていてリンが起きた所、後ろから両手でおっぱいを揉みながらリンを抱き寄せた。

抱き寄せてリンを仰向けに寝かせて股を開こうとすると、リンが押し退けようとした。

私はもう興奮して勃起していたので、強引に股を開いてチンチンをマンコに入れた。

不機嫌そうな表情のまま、リンは身を委ねてくれた。

朝は夜のセックスと全く違った感じがした。爽やかに室内に入るの日の光を浴びながらのセックス。
リンの体はより鮮明に見えた。明るい所で見るマンコはグロく美しかった。

朝晩で4回目の膣内射精。寝て回復したせいか、少しは精子を出せた。

その後、中出しされた体でリンはバイト先に向かった。
リンは私の精子がたくさん体内に残ったままバイトする事になった。
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