パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 【盲目的な愛、続く】

「好き……まり大好き」


「まりもかおるが大好きだよ」



キスしながら2人とも気付いてる
互いにオマンコ擦り合ってること
ショーツ越しだけど身体はもう待てないみたい



再び乳首を舐め回して、手はオマンコへ
クロッチを撫でて上の突起をカリッと引っ掻く
じんわりと濡れているのがわかった
ゆっくり脱がせる



「あぁ、糸引いてる、可愛い」


「もうぐちょぐちょだよぉ…っ」



早くどうにかしてって顔だね
膝を立てる際に膝小僧にキスを落とした
ゆっくり開いてく
濡れて光ってるかおるのオマンコ
もうアナルに向かって垂れてるよ



指で掬ったらそれも糸が引いちゃう
目の前で舐めしゃぶる
昨日も味わったかおるの愛液
大好きな味………
時間かけて堪能したいの
顔を近付けて鼻腔を広げる



「厭らしい匂いしてる……嬉しい」


「まり、お願い、焦らさないで」


「うん、早く舐めたいんだけど、この匂い好きなの……かおるのオマンコ可愛い、ずっとヒクヒクしてるよ？」



かおるの手が伸びて私を後頭部から引き寄せる
ぐちょぐちょオマンコに顔面からいっちゃった
鼻の頭がクリトリスに当たるように舐め啜っていくよ



すぐ腰動かしちゃうんだから
凄い溢れてくる
大好き……全部まりのだよ
美味しい……また出てきた
奥まで舌先挿れて掻き出して啜る
ハァハァ……もっと欲しい
ゴックン……
震えてる……イキそうなの？
まだイかせないよ……もっと舐めたい



「まりっ……指も挿れて、お願いっ」



ごめんね、めちゃくちゃ欲してるじゃん……
可愛い、いっぱいイかせてあげるね



言われるがままに指3本じゅぽじゅぽするの
溢れてくる、容赦なく手マンしてクリトリス吸引する
すぐさま私の頭を掴んで離さない
足でもホールドされて
「ぃ゙ぐぅ……ぃ゙ぐぃ゙ぐっ」
凄い痙攣……壊れた蛇口のようだよ
ゴク……ゴク……ゴックン



ジュルルル……！！