この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】
まりちゃん……キスしよ
いつも通り、ちょっと見上げるように唇を重ねるよ…
私とのキスにすぐ興奮してくれる…
まりちゃんの唾液が先に私の中に入ってくる…
ちゃんと私の唾液と撹拌して返してあげるね
まりちゃんも今夜はお風呂入って来ないでね
まりちゃんの匂い堪能させて欲しいにゃん…
ほんとに壊れちゃいやだけどね…
壊したい夜だよ…
「ただいま、まりちゃん…今日も遅くなっちゃった…」
「おかえり、かおる…遅くまで大変だったね…」
まりは私が待っててって言ったら
私のパジャマを着て待っててくれることが多い…
それにノーブラでショーツだけって私の好みも
理解してくれてる
もうすぐ付き合い出してから半年になる…
手探りだった関係ももうすっかり解り合えてて、
それだけで頬が緩むよ…
パンプスを脱ぐと抱き合ってチュッ…
濃厚に舌を唾液を絡め合う…
「かおる…早くしよ…」
言いながらジャケットを脱がして
ブラウスのボタンを外してくる…
上はまりに任せて、
私は自らベルトを外してパンツを床に落としていく…
下着とパンストだけになって指を絡めて
寝室に移動していくよ…
まりのパジャマのボタンを外していくと、
今度はまりがズボンを脱いでいく…
私はブラを外しておっぱいを押しつけ、
腰を回すように二人して押しつけ合う…
乳房の中で乳首が硬くなっていく感触…エロいね…
「まりの乳首、硬くなってきた…」
「かおるだって…ぁぁ…気持ちいい…」
おっぱいの圧を下げて、勃起乳首を捏ね繰り合う…
「早くまりのおまんこ嗅ぎたい…お風呂入ってないでしょ…」
「ほんとに変態なんだから…言われた通りにしてるよ…」
まりをベッドに寝かせると、もったいつけるように
腰をくねらせパンストを脱いでいく…
これで二人ともショーツだけの姿…
私が嗅ぎたいって言ったんだもん、
まりは悦んで股を開く…

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


