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Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】





ブラウスを目一杯はだけさせ腋に舌を這わせる
乳首を弄りながら両腋をペロペロ舐めた
今日あまり汗掻かなかったの?
いい匂いのままだよ?
脇腹にも舌を這わせていく
お臍も可愛い、チュッ……



ビクン…てするのも可愛い
もっと虐めたくなる
膝を立てて足は閉じるの
顔の前にはかおるの足の裏
クンクン匂ったら怒る?
たくさん歩いた足も愛してあげたいの



「あぁん……まり、そんな、汚いから」



両足くっつけて親指からしゃぶる
指の間もレロレロして順番に舐め回していくよ
汚くないよ、愛でたいだけ
全部、まりのだから
何も言わずに足の指を一本一本舐めしゃぶる私を
喘ぎながら見ている



片手で両足首を持って、
もう片方の手はオマンコに伸びるよ……
割れ目をなぞり、行ったり来たり……
ゾクゾクしてきた?



「まりっ……大好き……気持ち良いっ」


「ん……かおるの身体、全部美味しい……どうしよっか?」



足の裏……踵……くるぶし……足首……脹脛……
徐々に上がってく舌先に悶えてる
しっかりペットシーツ敷いておこうね
さぁ、マンぐり返しだよ
オマンコ丸見えだ……
今からたくさん吹こうね、アナルから舐めるよ



アナル舐めても目が合ってるね
逸らさないで……見てて?
ずっと舐めてるよ……舌先がほら、挿入りそう……
ベロフェラしようか?



「んっんっ……そこばっかしないでぇ…っ」


「どうして?かおるのココも好きだよ」


「あんっ……オマンコっ……オマンコ舐めて欲しいの…っ」


「えらいね、ちゃんと言えたね」


「お願い……しますっ」



舌先を移動して膣を通りクリトリスへ
チューーーッ………レロレロ……じゅぽじゅぽ……
ジュルルル…!!
指で広げながら剥けきったクリトリスを舌ビンタして
吸引する
痺れてきた?足がガクガクしてる
人差し指と中指を膣に出し入れしたら一気に吹いて
絶頂した





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