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Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】





まだ出そう……
でも流石にかおるが私の手を抜いてきた
「無理無理っ」と首を振って崩れ落ちる
足も痙攣してて抱き締めてあげる



「服……汚してごめんなさい…」


「良いよ、かおるの匂いだもん、幸せ」


「も、もうイケましぇん……」



かおる立てそう?
一緒にお風呂入ろう?
お湯温めるね
その場にかおるを置いて、シャワーを捻り
浴室を温めようとしたら後ろから急にハグしてきたの



「わっ!びっくりしたぁ!」


「エヘヘ、えい!」


「あっ!かおる!」



壁に掛けてたシャワーヘッドを傾けてきたから
私はTシャツごとびしょ濡れ
下着ごと濡れちゃったよ……
壁側にかおるを押し倒したから一緒に濡れるの……
もう、2人とも服のままびしょびしょ……
目を合わせて大笑いだよ



その場で脱いで裸になり、抱き合い、
擦り付けて泡プレイだね
3回イったからオマンコは優しくしてねって
言われちゃった



優しく舐めたら良いの?



「あんっ…まり、どうして舐めてるのっ……今日ね、凄い敏感らのっ……らめっ…ひっ……またぃ゙ぐぅ…っ」



ヤバ、イかせ過ぎ?
もしかしたらのぼせちゃうかも!?
ごめんね?泡全部流しておしまいっ
ドライヤーも保湿も全部まりのお仕事だよ?
かおるはジッと座ってれば良いの
ん?チュウ?仕方ないなぁ〜



チュッ……



ベットに行くと早速私に襲いかかってこようとする
魂胆はわかってるよ
だからサッと交わしてキスでトロイキさせる……
オマンコ、イキ過ぎておかしくなりそう?
ごめんね、酔っ払い彼女には
うんとイかせてあげたくなるの
立てないくらいガクガクにしたい



「まりのも舐めるぅぅ」


「だ〜め、あぁ…ほら、また指挿入っちゃったよ?」


「らめっらめっ……あっあっ……奥らめぇっ…」


「あぁ、また吹いちゃった、手首までびっちゃびちゃだよ」


「んっんっ……もうらめらってばぁ…っ」



呂律、かなりヤバいね、可愛い…





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