パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 【奉仕的な、盲愛】

「やっぱりダメ、玩具の舌なんかでイかないで？かおるの舌でイってよ…！」



かおるも玩具を抜いて電源を切った
取り上げられちゃった………
そのまま後ろに倒れてマンぐり返し
オマンコ丸見えになったところで手マンクンニしてきた



「あぁっ……全然違うっ……かおるの舌の方が気持ち良いぃぃっ……あんっ…ダメ、イっちゃう！かおる、出ちゃうよ？あっあっ…ダメっ……イクイクイクっ……出るっっ」



さっきベランダでも吹いたのに、
まだこんなにお漏らししちゃう……
アナルの方に垂れた分まで舌が受け止める



「ぷはぁー美味しかった」


「ハァハァ……かおる、大好き」



エヘヘ…と笑うかおると再び深いキス……
終わらないね
私から抜いたディルド、目の前で舐めるから
怒ったフリしてかおるにお返しのクンニした



しゃぶりながら喘ぐかおるに
「そのまま見えるようにしゃぶっててね」と指示して
手マンクンニ……
目線はディルドをしゃぶるかおる……
厭らしい顔で舐め回すんだから……



「あっあっ……まりのクンニ厭らしっ……んんーーーナカまでくるぅ……っ」


「かおるもエロ過ぎ、煽ってんでしょ？変態痴女なんだからっ」


「あんっ……吸ってぇぇえ……しゅごいしゅごいぃ……あっあっ、イクイクっ……出ちゃう出ちゃうっ」



出して……喘いでばっかで喉乾いてるの
内側から満たしてよ
大きな痙攣とともに噴射したのを口内で受け止める
喉が悦んでるよ………ゴックン



「かおる、貝合わせは今夜ね？」


「ふぁい……」



これ以上すると、かおる寝ちゃうからおしまい……