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Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】





「いい子…そうやって堪えてなさい…」



ベランダにジュルジュルって音が響く…



「はぁぁっ…だめっ…まりっ…」



右の乳首を摘まみ捏ね回しながら…
左は吸引舌ビンタ…まりは容赦ない…



「ぅぅんっ…んぐぅっ…んぐぅっ」



私たちは愛し合ってる…
だから、普通のカップルより格段に感度がいい…
乳首だけでも逝けちゃう…
もうおまんこびしょびしょだよ…



「かおる…乳首だけで逝ったでしょ…逝く時の震え方してた…」


「はぁ…はぁ…うん…乳首逝きしたぁ…もう中でしよ…」


「待って…おまんこにもこれしたい…」



まりが下に置いた霧吹きボトルを手にして
ニヤニヤしてる…



「必要ないよ…」


「そっか、もうショーツもびしょ濡れだもんね…」


「違うよ…まり……」



フレアミニの裾を両手で摘まんで
除幕式みたいに持ち上げていく…
まりは速攻しゃがみ込んで…



「ぁぁ…ほんと変態彼女…ノーパンで私を待っててくれたの…」


「だって…早くしたかったもん…」


「うんうん…してあげるよ…」



ちょっとだけ腕を引かれる…
右脚を持ち上げられてく…



「だから、中でって言ってるのに…」



塀に対して横向きになって、
塀の途中に右足の裏を押しつけるように膝を折り、
私は股を開いていた…



「いい眺めだよ…かおる…」



フレアミニなんてこんなに股を開いたら意味ない…
まりは下から顔を押し込んできた…



「ぁぁ…ぅんんっ…」



塀を掴んでもう片方の手で口を押さえる…
まりは声なんて気にしないみたいに…
おまんこにむしゃぶりつく…
淫唇を舐め回し、溢れるマン汁を音を立てて啜り込み…
すぐにクリに吸いついてきた…



「んんっ…んぐぅっ…」



即逝きさせられてマン汁をベランダに垂れ溢していく…
それをまりの指3本がすぐに栓をしてきた…
唇を噛みながら、まりの頭を掴むように腰を振りだす…
こんなの我慢できるはずない…





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