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第7章 【甘い罰、とろける】

ほんの１時間後…私はまた目を覚ました…
まりちゃんは私の胸に顔を埋めたまま眠ってる…
ウソ…まだ居てくれてるとか嬉し過ぎる



えへへ…
まだ裸のままだ…可愛い寝顔…
でも私の手には玩具があるの…
私の匂いを染み込ませたバイブをまりのおまんこに
滑らせていく…



潤いが足らないから唾液で濡らせていくね…
まりちゃんのおまんこも脚を開かせ
チュッチュ…レロレロ…
あは、濡れてきた濡れてきた
ぬぷぅ…挿ってく挿ってく…
スイッチON…



まだ起きてないのに腰がくねり出してきた…
おまんこからマン汁溢れてくるから…
バイブに沿うように舐めていくね…



「んっ…ん…ぅぅん…」



起きちゃうのも時間の問題…
クリ吸引バイブ…発動



「んぁ…ぁ、ぁぁ…」



潜った布団が持ち上がる…



「かおるっ…ほんとにしてるの…ぁぁ…」



まりちゃんの身体を這い上がって…



「まだ寝てたから夜這いしちゃった…」



まりちゃんが膝を立てて腰を揺らしながら
私を抱きしめる…
ねっとりしたキス…
深く唾液まみれに舌を絡ませていく…



「ぁぁ…どれくらいしてるの？…もう逝きそう…ぁぁ…気持ちいいっ…」


「そんな経ってないけど、もう逝きそうなの？」


「かおるとキスしながらだからっ…ぁぁ…ほんとに逝くっ…」



待って待って待って…
私は慌てて布団を跳ね退ける
まりちゃんの腰がガクガク出してる…
玩具は抜くね…
やっぱり私の指と口で逝って…
手マンクンニでおまんことクリで逝かせてあげる…



「かおるっ…ぃく、ぃく、…ぁぁ…好きっ…ぃいっ…逝くっ…ぁんっ」



もちろん、ゴックんしていくよ…
一滴残らず飲み干してあげる…
痙攣してて可愛い…
起こしちゃったね、ごめん…
夜這いなんて滅多に出来ないから
眠気も理性もすっ飛んでシちゃった…



帰っちゃうの、ほんと寂しいけど
今日は玄関まで見送る
ギュッて抱き着いてなかなか終わらないキス…
また濡れちゃうね
一人のベッドに戻ってソロしちゃうの？
お子さん寝てるからってソロばっかしてたら
拗ねちゃうからね……
しないしないって笑うけど……



ずっと此処に居れたら良いのに……