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第7章 【甘い罰、とろける】

「らめぇっ…また、こわれちゃうっ…しゅごぃ、ぁんっ、ぃくっ…ぃくっ…かおるっ…しゅき、しゅきっ…らぃしゅきぃっ…」


「まりっ、これからもずっと一緒っ…一緒に逝くのぉっ…ぁあっ…私もっ…いぐっ…ぁあっまりっ、まりっ…愛してるっ…」




グボッと深々とマリを貫くと…
プレスされたまりは全身を痙攣させて、
吹き出していく…
私も逝きながら、まりからチンポを引き抜いた…
瞬間、まりは噴水のように吹き上げて、
私はまりの体液を浴びながらペニバンを取り去った…



まりと一緒に逝ったけど…
まりにこれを贈りたいから…潮吹き…
射精はなんとか我慢したよ…
まりはびくびくって痙攣してる…
意識飛んでないよね？…



「まりっ…視てっ…まだ終わってないからっ…」



まりに刺さっていたディルドを自らのおまんこに
ぶっ刺して…激しくガシガシしてくよ…
まりが逝き果てたような顔で私を…
私のオナニーを見つめてる…
声にならないけど…しゅごいって言ってるの
唇の動きでわかるよ…



「ぁあっ…まりっ、逝くよっ…最後はやっぱり中に出してやるからっ…まりっ…孕ましてやるっ…ぁあっ…逝くっ…出るっ…」



まりが自分で膝を抱え開いてくれる…
ディルドを引き抜き、
まりにおまんこをぶつけていく…



「ぁあっ…まりっ…まりぃっ…」


「んぁっ…出てるっ…かおるのっ精液…たくしゃんっ…孕むっ…かおるっ…孕ませてぇっ…ぁあっ…」



子宮まで届いたよね…
まりが私の中出しに陶酔してる…最高に萌える表情



身も心も大絶頂の記念日に成ったよ…



ありがとう、まり…愛してる…



まり…立てる？…お風呂入って…歯磨きして…
今夜もくっつき虫になって寝ようね



明日、また腰が怠重いんだろうね
幸せな怠さだけどね
めちゃくちゃ幸せな時間だったよ
まだキスしたい……



まりちゃ…ん、今夜はもう少し一緒に居て……