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第6章 【調教、拡張する】

まりの太腿を抱えるようにごろんと身体を
入れ換える…
今度はまりが上のシックスナイン…
でもね、
また一周リードが首に巻きついてしまったよ…



まりはそんなの気にならないって、
私のおまんこを舐め啜り、指も２本挿れてきた…
二人して手マンクンニで絶頂へと駆け昇るの…
でもね…まりを先に逝かせるの…



だって私は渇いてる…まりの射精で喉を潤させて…
私が下なんだよ…
シックスナインしながら…
まりの左乳首を摘まんで押し潰すように
コリコリしたら…まりは堪らず顎を跳ねる…



「ぁあっ…かおるっ…また逝くっ…出ちゃうっ…ぁん、ぁんっ…ぁあっ…逝くうっっ…」



クリとおまんこの同時逝き…
もしかしたら乳首でも逝った？…
跳ねようとするまりの腰を抱きしめて逃がさない…
３本の指を勢いよく引き抜き…
両手で腰を抱きしめながら…
まりのおまんこを頬張っていく…



破裂するような潮が吹き出してきて…
私の喉を直撃してくる…
噎せそうになっても、絶対口から離さない…
鼻水出たかも…
でも、止まらない射精を
ゴクッゴクッ…ゴクッて飲んでく…



もう病みつきになってる…
まりの射精を飲み込んでいくと…
私もピゅルピゅルって吹いちゃって…
まりの顔を汚していくの…
気づいたまりが…はぁはぁ言いながら…
舐めてくれるのがまた堪らないの…
まりの下から抜け出すように…またキス…



「今日も美味しいね…まりの体液は全部私のだよ…」


「うん…かおる以外に吹くほど感じたりしないから…」



ほんとかな？…
私とセックスしてから感度上がってるよね？…



「そういうことにしてあげる…」


「ほんとだってば…」



ちょっと意地悪だったかな？
ごめんなさい…



「信じるよ…まり…だから今夜は私のデカチンポでもっと逝かせてあげるね…」



頭の上にあったペニバンを手繰り寄せて自らに
装着していくよ…
ギュッとベルトを締めて股間に固定していくの…