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第6章 【調教、拡張する】

「挿れるね？」と言って私はナカに中指を挿れていく
「はぁん…」可愛い声で喘ぐ
奥まで押し込むと指の根元まで愛液が溢れてくる
凄い締め付けだよ…？畝ってる
第二関節曲げただけでピュピュッと吹いてしまう



手マンだけでも潮吹きしそうだけど、
やっぱり口内射精して欲しいからクンニもするね
じゃぶじゃぶ手マンして舌先を強く押し付けて
舐め回しながら吸引する
両手で私の頭を掴んで下からオマンコを顔面に
擦り付けてくる



マン汁まみれになって
「あぁっーーー出るっ！」
タオル敷いてて良かったね
でも全部飲ませて？
ゴク…ゴク…ゴク……ゴックン



「ハァハァ、ごちそうさま、かおるのマン汁おかわりしてないのにもっと溢れてくる……終わらないね」



「んっんっんっ……ダメダメ、吸ったらイっちゃうー！あぁん…っ！」



ピタッと止める
やっぱりイかせなーい………
ん？何でって顔が見たくなったから
「意地悪しないでってばぁ…っ」と抜いた私の手を
掴んで中指を自分のオマンコに挿れてきたの
私の指を使って腰を振ってきた



え…？私を玩具にしてるの？
涙目で「イクまで抜いちゃダメだよぉ…」って
存分に煽ってくれる
騎乗位するみたいにディルド化してくるから
しっかりGスポットをトントンしてあげたよ



凄い……
指から伝わって私の子宮にも快楽が押し寄せてくる
待って、と指を2本に増やした
再びピストンし始めたかおるは顔を真っ赤にして
イキ狂う



「あっあっあっ…まりイクっ……またイクのぉ…っ」


「ちょうだい、かおるのマン汁、口の中に出してっ」



クリトリスにしゃぶりつき、
ガシガシ手マンしてあげるとぶしゃぁ！と吹き上げた
しまった、間に合わなかった
また顔射食らっちゃったよ……嬉しいけど
ゴク……ゴク……ゴク……
かおるの潮はちょっと遅れて吹き出すから
全部出たと思っても少しの間オマンコから
口を離さない
舌先で掻き出してあげると、ほら……



急に吹き出すよ………ゴックン