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Lの禁忌 〜taboo〜
第6章 【調教、拡張する】





またしがみつこうとする腕は後ろに回した
首筋、下から舌を這わせて耳朶を甘噛み愛撫する
クチュクチュと徐々に愛液が溢れ出してきた
Gスポットとクリ攻め手マンで一気に畳み掛けるよ



「かおる、前見て、凄いエロい顔してる……自分にイクって言うんだよ?」


「んあぁっ……まりイクイクっ……イクのっ……イってるイってるっ……あぁっ!」



ぐったりしても手マンやめない
腕ごと掴んで抜こうとするけど吹くまでさせて?



「まりダメっ……イったから…イったのっ……あぁっ…出ちゃう出ちゃう!!」



出るってわかったら潔く指を抜くよ
ぶしゃぁ…!と吹いた潮は鏡にも数滴飛び散った
腰から痙攣して、吹き終わってもチョロチョロ出てる
指に絡みついた愛液は見えるように舐め取るの



「まり…私も舐める」



私が舐めた後の指にしゃぶりつくかおる
チロチロ舐めて可愛い
綺麗に舐め取ったらまた深いキスへと移行する
両手で乳首抓んで揉んで揺らして……
M字に開いたオマンコに滑らせ再び手マンする
今度は優しく……丁寧に捏ね回すの



「はひ……気持ち……良ぃ……」


「さっきみたいなのが良い?」


「はぁん……どっちも気持ち良い」


「ちゃんと鏡見てイクって言えたね、偉いよ」


「んっ…んっ…んっ…しゅごい気持ち良いっ…あんっ…我慢してるのに…またイキたくなってるっ……おかしくなっちゃうのっ」


「おかしくなりなよ、かおる、変態だもんね?イキ狂う自分の姿見てオマンコ締め付けてるんだよ?もうずっとそれの繰り返し……」


「らめっ……イクっ……まりイクっ…あっ…大好き……イクイクイクっ」



ぶしゃぁ…ぶしゃぁ…と2回吹いて絶頂痙攣してる
可愛過ぎる
口内射精出来ないのが難点だけど、
正面から見るの凄く興奮した



「まりのも舐める…」



まだ震えてるのに脱がせようとしてくる



「かおる、ごめんね?夜にアレ…なっちゃった」



本当に此処に来る前
予定日通りでした、なので今日から禁欲生活なのです





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