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第3章 【執着、する愛】

「ぁあっ…ぃいっ…堪んないっ…上手っ…上手よっ…ぁあっ…いくっ…逝っちゃうよぉ…」



指を尖らせドリルピストンをしながら…
クリを吸いつき弾き…
もう片手は獣手に折り曲げて乳首を引っ掻くと…



「もう無理っ…まりっ…逝くっ…ぁあっ、逝っくぅっ…」



力いっぱいかおるが抱き締めてくる…
狂おしいほどに唇を吸い舐め、舌を絡めていった…



「上手にできたね…」


「ワンっ…」



くちゅくちゅって口に唾液溜める気配…
視線でアーンって訴えていく



ハァっ…ハァっ…アーンっ…



とろ～っと唾液滴してくれて…
円を描いて舌の上だけじゃなく口の周りを汚していく
舌舐りする私の舌を追いかけて絡めてくるね
激しく舌を絡めながら…
勃起乳首を指で掻き鳴らされ…



「あっあっ…逝くっ…乳首逝きしちゃうっ…んぁっ…」


「だめだよ…ご主人様を置いてけぼりなんて…」



私が上のシックスナイン……
すぐに3本の指とバキュームクンニで追い込んでくる
私も必死にクリクンニで応戦するけど
リードを引っ張られ、首が上がり…
腰を激しく揺すり擦りつけて甘イキ…



リードから手が離れると
すぐにドリルピストンも加えられていく
二人でクリを啜りながら舌で弾き、
Gスポットをまさぐり合うと…同時に仰け反っていく…



「ぁあっ、まりっ…」


「かおるっ…ぃいっ…」


「「逝くっ…ぁあっ…凄いっ…逝っくうぅっ…」」



二人して指を抜き合うと、
互いの顔に潮をぶっかけていった…
もう二人して牝犬だった…
飽きることなく、愛しのまんこを舐め回していく…



「可愛いかったよ…まりのワンココス…」


「もう……変態なんだから…」


「でも…興奮したでしょ？…今度の節分は私が鬼っ娘コスしてあげよっか…」


「ほんとに？…でも鬼で苛めるのは譲れないから…」



二人してじゃれ合うように、
何度も何度もキスを繰り返していった…