この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第35章 番外編 プレミアガーデンでの夫婦の夜
今まで自分があんまり感じた事のない
何とも言えないいけない感情が
むくむくと自分の中に膨らんで。
何かが芽生えるような感覚。
もっと…港斗くんのえっちな
女の子みたいな声が聞きたくて。
ブブブブブッと振動する電マの
ヘッドを…竿に当てながら
亀頭の下の部分を…手で扱いた。
『んあっ…それ…は…ダメですって
巴ッ…、あっ、……ダメって…
言ってるじゃ…ないですかっ…んんっ…』
「でも…港斗…気持ち良さそうだよ?」
『……巴ッ…の中が…良いですッ…
巴の…中で…、出させて…んんっ
あっ、下さいッ…、お願いしますッ…』
「う~ん、じゃあ……」
後ろ手にして縛っていた手を
一旦解くと、今度はベッドの上に
旦那さんの仰向けに寝かせて。
自分がされたみたいにして
頭の上の所で手を組ませて
リボンをぐるぐると腕に巻いて縛った。
バスルームにローションを
置いたままにしてる事を思い出して。
「ちょっと、いい子にしててね?」
そう言ってベッドの上に
旦那さんを残して、巴は
バスルームにへと向かった。
手を拘束されて、目隠しを
されている旦那さんは…
ベッドの上で不安そうにしていて。
『と、巴?どこにいるんですか?』
「大丈夫だよ?港斗、ちゃんと
私は…ここに居るからね~?」
そう言ってベッドの上で
不安そうにしてる、旦那さんの
頭をいい子いい子してあげた。
トロトロのローションを手の上に出して
自分の陰列に塗り付けると。
旦那さんの上に…跨った。
自分のアソコを…腰をグラインドさせて
旦那さんの竿に擦り付ける。
『とっ、巴…ッ、…これっ…
入ってる…んですか?…あっ…ぅッ…』
「入ってないよ?…これ…
こうして使ったら…旦那さんも
私も…気持ちいい…かも?」
ブブブブブブブブッ…と
電マのスイッチをONにして
自分と旦那さんの間に
挟むようにして…セットすると。
グイグイと…腰を前後に
グラインドして揺すって…。
クリトリスを…ヘッドに押し付ける。
クリトリスに…ヘッドが当たる度に
気持ちがいいし、私が腰を
グラインドさせると
ヘッドを旦那さんの亀頭にも
グイグイと押し当てる感じになるから。
「あああっ、あっ、んんっ…
ああぁあっ、あっ、あああぁあっ…ん」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


