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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第29章 7月26日 妊活2日目とナイトプールパーティー

あっという間に下半身を剥かれてしまって。
グイっと両足を開いて来ると
身体をその間に割り込ませて来ると
アソコにふぅっと熱い吐息が掛かって。
ビクッと反応しちゃって
腰が…跳ねてしまっていた。
旦那さんの舌が…左右の
大陰唇を勿体ぶる様に舐めて来て。
ジンジンとクリトリスが疼いて来る。
グイっと…大陰唇を左右に
開かれて期待で濡れている
アソコがテラテラと光って
旦那さんの目には…映ってるのかも?
そう思うと恥ずかしくなって
恥ずかしくなると…余計に濡れて来ちゃう。
『巴…僕にここ…見られて…るだけで
濡れて来ちゃってますよ?』
「んやっ、恥ずかしいから…
あんまり…見ないでッ…んんっ…」
『恥ずかしがらなくて良いですよ、
巴のここ…眺めて良いのも
触って良いのも舐めて良いのも…
中に入って良いのも…旦那さんである
僕だけ…なんですから…』
そう言いながら顔を近付けて来て
ツンツンと舌で小陰唇を突いて来る。
外側から小陰唇の根元を
なぞる様にして舐められちゃって。
ぐいっと左右に小陰唇を広げられると。
内側の面も…丁寧に舐められてしまって。
クリトリスとアソコに近い場所を
舐められていると、ジンジンと
余計にクリトリスも入口も
疼いて熱くなって来ちゃう。
あむあむと歯を立てないで
唇で小陰唇を挟んで
ちょっと軽くひっぱりながら
食まれてしまっていて。
下から伸びて来た旦那さんの手が
こっちのおっぱいを揉み揉みして来る。
クリクリと指先で先端を弄られて
おっぱいの先の突起が
ビンビンになって立って来る。
立ってしまった突起をきゅっと
指で摘ままれてしまうと
ビクビクっと腰が跳ねてしまって。
突起を執拗に愛撫されると
余計にクリトリスがジンジンと
疼いて堪らなくなって来てしまう。
「ああぁんっ、あっ、あっ…
舐めて…そこ…舐めて…お願いッ…
巴の…クリトリス…ああっ、あっ
舐めて…欲しい…んんっ、ああぁんっ!」
疼いていた場所を舐められて
思わず強烈な快感に
大きな声が出てしまって
その声に慌てて自分の口を手で塞いだ。
「んふっ、んんんむっ…んグッ……んんっ…」

