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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄 ~夜~

アソコがぎゅううと締まると
余計に旦那さんのが大きく
逞しくなって来るのを…感じる。
「あっ…あっ、港斗ッ…ああっ…」
腰をペニスが抜けない範囲で
旦那さんが動かして来て。
中を擦って行き来する度に
旦那さんのが復活して来て…。
そのまま…3回戦に突入して…。
「ああああぁっ、はあぁっ、あっ
あっ、あああっ、ああああぁあっ
ダメッ…ああっ、もう…イケない
あっ、あああああぁあ~~ッ!」
『巴、さっきからずっともう無理って
言いながらずっとイってますよ?』
ズンっと奥まで深く貫かれて。
「あああぁああああ――――ッ!!」
ズンズンズンッ
「あっ、あっ、あっ…あああぁんっ」
ぽちゅパチュパチュパチュッ
「あああぁああっ、んっ
あはぁああぅ、ああああぁぁあん」
……――と…まぁ…こんな感じに
いつも通り…ではあるんだけど、
HIYORIオーシャンリゾート沖縄での
私と旦那さんの…夜は…更けて行って。
ーーー
ーー
ー
『巴…動けるようになったら、
シャワー浴びて…寝ましょうか…』
「うん……そうだね…今何時?」
『多分1時過ぎじゃないですかね?』
そう言いながら旦那さんが
時間を確認してくれて。
3度目の…えっちが終わって
ふたりでベッドの上で
いちゃいちゃして過ごしている間に
13日になってしまっていた。
その後はシャワーをささっと浴びて
残していたさんぴん茶を飲んで
買って来た分のお茶も…、
足りなかったから開けて飲んで。
『あ、そう言えば外に…
あれ、忘れたままでしたね…』
ルームウエアを…バルコニーの所に
置きっぱなしにしてるのに
その時に気が付いて。旦那さんが
取りに行ってくれて。
明日って言うかもう日付が
変わっちゃってるから
今日になっちゃってるけど。
朝に洗えるように
洗濯機の中に入れるだけ入れて。
その夜は…おやすみなさいをして
そのままいつ眠りに就いたのか
記憶もないままに眠ってしまっていた。
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ーーー
ーー
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