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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第17章 ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄

旦那さんに丁寧に愛撫をされてしまって。
「んぁあっ…ああっんっ…はぁっ…」
やんわりとした…感じの
気持ち良さ…みたいなのが…
恥丘の辺りに…感じて来る…。
円を描くようにナデナデしながら
旦那さんのキスが…太ももから
足の付け根の辺りまで来ていて。
ツツツと…舌で…鼠経をなぞられる。
もう…クリトリスは…早く弄って欲しい
刺激が欲しいって疼いていて。
アソコもヌレヌレになって来ている。
「やぁあっ、あんまり…
んんっ、焦らさない…でッ…」
『今は…我慢ですよ?巴……
今沢山我慢したら…後で
沢山気持ちいいですからね』
我慢出来ない小さい子に
言うみたいにして言われてしまって。
恥丘を手でナデナデしながら
左右の大陰唇を舌で上下に舐められる。
グイっと…恥丘を手の平で
押さえつける感じに圧を掛けながら
手マンする時みたいにして
その部分を押さえながら揺さぶれて。
さっきまでやんわりしてて
何となく気持ちいい感じだったのに
さっきまでと全然違う感じで。
「やっやっ、やぁ、何っ…
やあぁんっ、気持ちいいッ…
あううっ、ダメえぇっ…それっ
ダメッ、イク、イちゃ…うっ…
あああっぁああっ、んんっ…あっ…
何…この感じ…知らないッ…あああっっ」
恥丘を押さえつけて揺さぶられると
クリトリスまで快感が届いて
クリトリスでも…確かに感じてるんだけど
それと一緒にその上の…茂みの
根元の辺りの…恥骨の上の表面が
熱くなって…快感が…さっきよりも強くて。
クリトリスと同時に感じるその
茂みの内側の快感に…戸惑いを
感じながらも…巴は…絶頂が…
もうすぐ…そこにまで近付いているのを
感じていた…。
「やっ、やっ…来ちゃうッ…
来ちゃうッ…知らないの…来ちゃうッ
あっ、あううっ…、変なのッ…ああっ
あっ…こんなの…知らないっ…
あっ、あっ…あぁあああぁぁあ゛―――ッ」
びくん…びくんッ…と
ベッドの上で身体を跳ねさせながら
私はイってしまっていて。
グイっと大陰唇を開かれて…
小陰唇を今度は舐めて来て。
より…クリトリスと…入口に
旦那さんの舌が近付いて来て。

