この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
緊急で動画回してます、汗;
第2章 単なる性癖ってことで軽蔑せんといてね 笑
二階に戻っても寝らんねえの、朝がた便所行った、チンポしごいたわ、マヂみこすり半劇場だった

それ以来オレはアンタッチャブルな狂人になったね、マヂ狂ってた中学生活、母ちゃんとやりてえーって

友達にも性癖を隠さねえから、女子にも伝わって、オレは女子に汚物扱いされてた

母ちゃんと対面で話する時はそんなの1ミリも出さず、反抗期の息子を装ってたけど、母ちゃんの乳揉みてえまんこ弄りてえ悶々の日々

毎日4、5回は便所でマスかいたし、再び挑んだ槍部屋の戸に屁張り付いて耳を当てて、母ちゃんの生声聞きながらちんぽシゴイたり

斎Tから貰ったコンドーム嵌めてよぉ、しゃかしゃかヤッたもんだ

世の中広いから母ちゃん父ちゃんがヤッてるとこ、見たことある人いるだろ、いない?いるだろきっと?だけど、母ちゃんと他人がヤッてるとこ見たことある人は少ないだろな

そんな頃から不思議と斎Tとしゃべるようになったね、類友だよな異常者の類友

そんで、母ちゃんが近くに居ねえ時に特に詳しく聞いたのが、親父の借金のことで、聞く分には親父が悪いんだなと思ったわ、150万だか借りて数万しか返してないらしいから

一方の親父が言うには「要らねえもの」を無理矢理貸付けられたって言うんだってよ、金を受け取って使っちまってるんだからそれはねえべ

斎Tが言ったわ「利子は貰ってるからいい」って、利息は高いのか安いのか知らんけど、いいだけ使い込んでOKの母ちゃんのまんこってことだろ

斎Tの当然の権利っちゃ権利だわな、親父は元本は減らんけど利息は払い続けられてるから、得っちゃ得でねえのか 爆ワラ オレも鬼畜の恩恵受けてることだし

そのうちさあ、オレの性癖を母ちゃんも知ってて、ほら、親父の冬季合宿の時期になるじゃん、なるとまた斎Tがまた住み込みで来んじゃん

斎Tがオレらにイチャイチャ見せつけるの、アホだから、弟も妹もオレも飯を食ってるような時にだぜ

寿司とか出前で取ってんの、2人でビール飲んで酒のんでタバコ吸って、父ちゃんが出稼ぎ行ったからフリーセックス解禁日なのよ、笑うだろ
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ