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恵津子の裸(年の離れた妹)
第1章 新しい生活

妹は新人看護師として日勤と夜勤を繰り返していた。大きな病院勤務になり、週末も祝日も関係なくシフトで働いている。土日が休みの僕とは、どうしてもすれ違いになることが多くなった。
「えっちゃん、さっきの話…」
「…えっ、なにっ。あんっ、いいっ!」
僕の身体の下で、裸の恵津子が喘いでいた。25歳になった妹は、より肉感的な肢体になっていた。Eカップだった胸は少し垂れてきたが、Fにまで成長していた。乳輪も少し大きくなり、僕に舐め続けられた乳首も少し色が濃くなっていた。そして妹は毎日が立ち仕事でよく動き、そしてよく食べた。
泣きながら僕の部屋に初めて来たあの夜は、妹はまだどこか華奢だった。しかし今、妹は立派な大人の女性になっていた。綺麗に剃られていた陰毛は、僕の好みもあり整えられているが、しっかり生え存在感を示していた。
「…誰とえっちするの?」
「なにっ、気になるのっ?あっ、もう…いくっ」
妹の身体が熱くなり、あそこが収縮するのがわかった。そして僕も限界が近づいていた。
「出すよ…」
「うんっ、出してっ!恵津子の中に出していいの、兄ちゃんだけっ」
僕の下で恵津子は激しく動きはじめた。そしてすぐ、僕たちは同時に果てていた。
「えっちゃん、さっきの話…」
「…えっ、なにっ。あんっ、いいっ!」
僕の身体の下で、裸の恵津子が喘いでいた。25歳になった妹は、より肉感的な肢体になっていた。Eカップだった胸は少し垂れてきたが、Fにまで成長していた。乳輪も少し大きくなり、僕に舐め続けられた乳首も少し色が濃くなっていた。そして妹は毎日が立ち仕事でよく動き、そしてよく食べた。
泣きながら僕の部屋に初めて来たあの夜は、妹はまだどこか華奢だった。しかし今、妹は立派な大人の女性になっていた。綺麗に剃られていた陰毛は、僕の好みもあり整えられているが、しっかり生え存在感を示していた。
「…誰とえっちするの?」
「なにっ、気になるのっ?あっ、もう…いくっ」
妹の身体が熱くなり、あそこが収縮するのがわかった。そして僕も限界が近づいていた。
「出すよ…」
「うんっ、出してっ!恵津子の中に出していいの、兄ちゃんだけっ」
僕の下で恵津子は激しく動きはじめた。そしてすぐ、僕たちは同時に果てていた。

