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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第23章 ゴルフ視姦会
斎田章と整の逸物は、ほぼ女性全員が見てしまった。慎二が逸物を仕舞ったのを確認すると、自分の逸物を仕舞う章と整。そのときの慎二の恥ずかしそうな顔や、慌ててしまう様子、慎二が仕舞うと同時に、章と整が仕舞ったという状況を見て、実雅子にも二人がなぜ、アレを出したのか、わかったように思えました。

    そうなのね。
    慎二くんが自慢げに出したから、
    それを仕舞わせるために、
    さらに大きなアレを見せたのね。

    でも、慎二くんは、
    あんな真似をしたの?

    もしかして、わたしに見せるため?
    結果的に、沙織さんや
    奏楽さん、志帆さんにも見えたけど、
    胡坐をかいた真ん中で出したわけで、
    その正面にいたのは、わたしとサラン。

    サランと示し合わせて見せたのなら、
    見せる相手はわたしだったはず。
    というか、三人ともアレを
    ゴルフクラブのように握って。
    って、そんなことを考えたら、
    クラブを握れなくなるわ・・・。

    というか、定勝さんや茂さんも、
    壮輔さん、志温さん、勝兵くんも、
    ショートパンツの中で握っているみたい。

そんなことを実雅子が考えながら、打席で打つと、珍しくボールがスライス。

「若いものは節度がないな」

と、言いながら、近くの打席でショートパンツのポケットに手を突っ込んで、ショートパンツのなかの逸物を握りしめ、

「打つタイミングは、これですよ。チャーシューメーン!」

と、笑う定勝。

「そうですね。チャーシューメーンですね」

と、笑いながら立ち上がり、同じようにショートパンツのポケットの中で逸物を握り、腰から振る茂。

「もう、やめてよ。いい歳の男が」

「年甲斐もなく、はしたない」

と、言ったのは実雅子ではなく、早苗と、聖子。それを抑えるように、

「実雅子。タイミングや腰の動きはあれでいいの?」

と、敢えて実雅子に話を振ったのは、サラン。
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