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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第3章 初めての自慰
穿いていたショーツのフロントの下部からクロッチまで濡れていた。欲求不満であることは自覚していたけど、アダルト動画を見て、興奮して、こんなことになるなんてはしたないと思う一方で、これだけ間が空いたら仕方がないと思う実雅子。

とりあえず、座椅子の座面の革が悪くならないように拭き取った実雅子。そして、服を脱いでシャワーを浴びるために、脱衣所で服を脱いでネットに入れようとした実雅子。脱いだコットンのホワイトショーツがまるで総レースのように透けていることに驚きました。こんなに濡れるなんて、あんなアダルト動画を見て感じてしまうなんて、と自嘲した実雅子。

シャワーを浴びながら、見たアダルト動画を思い出すと、ヴァギナの奥から溢れてくる愛液。はしたないと思いながら、触ってみると、ヌチャッという音がして、指先に愛液が付着した。流して綺麗にしないといけないと思った実雅子。シャワーの水流をヴァギナに当てて、洗おうとすると、シャワーの水流が敏感なところに当たって、そんな水流の刺激でさえ、感じてしまい、洗うはずが、さらに愛液の分泌を促してしまった実雅子。

敏感になっているのは、クリトリスとラビア。そして、その奥のヴァギナ。シャワーの水流が当たると、その刺激で気持ちがよくなる実雅子。生まれて初めての感覚。

クリトリスを覆う包皮に水流が当たると感じる実雅子。その包皮を広げて、クリトリスに直接、水流を当てれば、もっと感じるのではないかと思った実雅子。包皮を広げて水流を当ててみた。思わず声が漏れそうと思うほど感じた実雅子。水流を当てながら、指でクリトリスを撫でてみた。

   気持ちいい♡
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