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妻のすけべな経験遍歴
第1章 一章 1人目
「ヌルっ」
処女膜を張る妻の淫部が挿入を一瞬拒む
「グヌヌ...」
「やめて、、、?
妊娠してしまうよ、、、ハァハァハァ」
『ダメだよ、やめるわけないやん?』
「ゴム、、、」
妻の声に彼はコンドームを装着。
『初めて貰うね?』
彼の言葉より
怖いが一番だった
再びコンドームのついたギンギンに勃起した男根をあてがわれ亀頭が挿入されてくる
ヌルヌルの淫部に
少しずつ挿入を許す
「グヌヌ…」
妻の肉壁が彼の男根により広がっていく
少し挿れ少し出し、少し挿れ少し出し、
彼がグッグググっと押し込むと
男根は一気に根本まで、
この瞬間、妻の淫部は初めて最奥まで男根の挿入を許した。
「あっ、痛っっ、ぐうぅぅぅ」
挿入された淫部はしっかり濡れていたからか、さほど痛くはなく。
膣内に初めて異物が入った感覚は気持ちよかった。
正常位で奥深くまで挿入された男根は妻の最奥でビクビクと動くのがわかった。
『あっやべーこれだけで気持ちいいわ』
彼の淫毛と妻の淫毛が絡み
チュポ、ベロベロベロベロ、チューチュ
挿入後貪る様に妻の乳首を舐め回し
ゆっくりと腰を前後する。
「ハァハァ、、あぁ、うぅぅ、、」
『締まり良すぎ』
少しずつ出し入れされる淫部
『あー気持ちよ。』
「うん。よかった。ウゥゥ、、、、」
腰の動きが激しくなり、喘ぎ声も大きくなる。
パンパンパン、、、、、
リズムよく鳴る音
獣の様に腰を振られ、睾丸がパンパンと音を鳴らす
まだ貫通したての穴は今後も異物を受け入れる様に絡み膣内は広がっていった。
処女膜が破れ
シーツに血が付着していたそうだ。
処女膜を張る妻の淫部が挿入を一瞬拒む
「グヌヌ...」
「やめて、、、?
妊娠してしまうよ、、、ハァハァハァ」
『ダメだよ、やめるわけないやん?』
「ゴム、、、」
妻の声に彼はコンドームを装着。
『初めて貰うね?』
彼の言葉より
怖いが一番だった
再びコンドームのついたギンギンに勃起した男根をあてがわれ亀頭が挿入されてくる
ヌルヌルの淫部に
少しずつ挿入を許す
「グヌヌ…」
妻の肉壁が彼の男根により広がっていく
少し挿れ少し出し、少し挿れ少し出し、
彼がグッグググっと押し込むと
男根は一気に根本まで、
この瞬間、妻の淫部は初めて最奥まで男根の挿入を許した。
「あっ、痛っっ、ぐうぅぅぅ」
挿入された淫部はしっかり濡れていたからか、さほど痛くはなく。
膣内に初めて異物が入った感覚は気持ちよかった。
正常位で奥深くまで挿入された男根は妻の最奥でビクビクと動くのがわかった。
『あっやべーこれだけで気持ちいいわ』
彼の淫毛と妻の淫毛が絡み
チュポ、ベロベロベロベロ、チューチュ
挿入後貪る様に妻の乳首を舐め回し
ゆっくりと腰を前後する。
「ハァハァ、、あぁ、うぅぅ、、」
『締まり良すぎ』
少しずつ出し入れされる淫部
『あー気持ちよ。』
「うん。よかった。ウゥゥ、、、、」
腰の動きが激しくなり、喘ぎ声も大きくなる。
パンパンパン、、、、、
リズムよく鳴る音
獣の様に腰を振られ、睾丸がパンパンと音を鳴らす
まだ貫通したての穴は今後も異物を受け入れる様に絡み膣内は広がっていった。
処女膜が破れ
シーツに血が付着していたそうだ。

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