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愛の時間 ○○連発
第42章 担任の先生と童貞卒業デート
「出しちゃったのね…」
そう言うと恭子は
スッと淳一との結合を解いて
急いで湯から出て洗い場にしゃがみこんだ。
「淳一、見てて…
あなたの精子を出すわ」
うんち座りをした恭子が「ふんっ!」といきむと
恭子の女性自身からトロ~リ、ポタポタと
淳一が出した新鮮な精子を洗い場の床に落とした。
「若いかしら…すごく大量ね」
桶で湯を掬い流すと精子は凝固して
白い塊となって排水溝に落ちていった。
「ベッドで君に舐めてもらわなきゃ」
そう言って恭子はシャワーで股間を丁寧に洗った。
その行為を
まるで珍しいものでも見るかのように
ポカンと口を開けて淳一は眺めていた。
「滑稽かしら?
情事の後始末なんてこんなものよ
始まりから終わりまで
甘いムードで時間が流れる訳じゃないわ」
再び湯に浸かって
恭子は淳一を抱きしめた。
「俺…男になったんだよね」
自分の出したものが恭子のアソコから
あっという間に流れ出たので
イマイチ実感がわいてこなかった。
「そっか…アソコから垂れてくる白いものを
じっくり見たかったのね」
それはベッドでの楽しみにしておいてね
恭子の素早い後始末を呆気に見ていて
すっかり男性自身が萎んでしまっていた。
「あら?萎んじゃった?
もう出来ない?」
もっと頑張って欲しいな…
甘えたように恭子はペニスを握った。

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