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愛の時間 ○○連発
第28章 陵辱される花嫁

ちゅぱちゅぱ…
Tバック越しに有人の舌が蠢く。
『気持ちいい…気持ちいいわ…』
布地越しの舌の愛撫は
これまでに経験したこともないほど
舌の愛撫をマイルドにさせた。
『私の痴態がレンズに見られてるのね…』
いつしか美代子の意識は
AV嬢になったかのようだった。
これがテレビ画面に再生され、
幾多の男たちが美代子の乱れる様を見て
ペニスを勃起させて
シコシコしている情景が目に浮かんだ。
いろんな男たちの「ハアハア…」という
荒い息づかいが聞こえてきそうだ。
『ダメ…見ないで…
こんな私の淫らな姿を見ないで…』
そう思えば思うほど
見られている意識が強くなり、
美代子の体は知らず知らずのうちに悶え始めた。
「えっ?もっとよく見たいですか?」
わかりました。
そう言うと有人は手を伸ばしてカメラを手にして
レンズを美代子の鼠径部に近づけた。
「ほら、こうしてアップにすると
妻のおま○この形が、よーくわかりますね」
有人が興奮して声が震え始めている。
おそらく小さな布地は
女性自身にべっちょりと貼り付き
秘裂の形をくっきりと
浮かび上がらせているに違いなかった。
「布地が邪魔ですよね
では、直接に中を覗いてみようじゃないですか」
さあ、いよいよ全てをさらけ出すんだと
有人の指が鼠径部の布地を引っ掻けた。

