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愛の時間 ○○連発
第20章 自分を買ってくれる女

「今夜の記念にいただこうかと思っていたんだけどね」
「だめよ・・・汚れているんだもの」
「それがいいんだけどね」
洋介の鼻腔にさきほど吸い込んだチーズ臭が蘇る。
スーツ姿から、スタイルの良さは実感していたが こうして一糸まとわぬ生まれたままの姿にしてみると
ボディラインの美しさが際立った。
シャワーをかけてあげると
その肌はアラフォーとは思えないほど
水滴をはじき肌に潤いとハリがあることを証明された。
「私が洗ってあげるね」
大事な部分を男に見られたことで
彼女はすこし大胆になってきたなと思わずにはいられなかった。
ユニットバスなのでそんなに広くはないが
バスタブに二人で入りと洋介を立たせ、
彼女はしゃがみこんで
ボディソープの液体を手のひらに出すと
たっぷり泡立たせてペニスを洗い始めた。
彼女はソープにでも勤めていたのではないかと思うほど
丁寧にペニスを洗った。
その手の動きが妖しくて、
洋介のペニスは瞬く間に屹立しはじめた。
「すごい・・・今度はベッドでこれを使って 私を天国に連れて行ってくれるんでしょ?」
「ああ、もちろんさ。さあ、今度は俺が洗ってあげよう」
彼女をバスタブの淵に座らせてM字開脚させ
彼女がしたように洋介もボディソープを泡立たせて秘貝をやさしく洗った。

