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愛の時間 ○○連発
第18章 義父にレイプされる

古いアパートだから立て付けが悪いので
きっちり閉めても
1センチほどの隙間ができていた。

覗いてみると、
月明かりが部屋の様子を映し出していた。

2人は布団の上に身を起こし、
きつく抱き合い予想通りキスをしていた。

最初は恥らうようにチュッと唇を重ねては離れ、
またチュッとしたりしていたが
どちらからともなくブチュ~と唇を重ね、
やがて互いの舌を絡ませて
激しいキスに移行していった。

ヌチュ…ピチュ…ズリュリュ…

唾液を啜り合う音が夜の静寂を引き裂いていた。

やがて男の手が
母のパジャマの襟元から忍び込んだ。

おそらく母の貧相なおっぱいを
揉んでいるに違いなかった。

「あああ…。いい…そこ…乳首もいじって…」

そう言いながら母は
自らパジャマのボタンを外し始めた。

干しぶどうのような乳首を
男が指で摘んだのだろう。

母がボタンを外す手を止め、
男にしがみついた。

「ああああ…好きにして…
めちゃくちゃにしてほしいの」

そういう姿は、
もはや母でなく一人の女だった。

「わかっているよ。
これでグチャグチャにしてやるからな…」

男が母の手を取り、自分の股間に導いた。

「す、すごいわ!
あなたのおちんちん大好きよ!!」

そう言いながらも
手で陰茎を擦っているのだろう。

母の手が上下に妖しく蠢いていた。

男がこちらに背を向けていたので
男の股間のモノは見ることができなかった。

『大きいのかしら…
隣の小さな男の子が外でパンツを脱いで
水遊びをしてるのを以前に見たけど、
ししとうのようだったわ
大人になると変わるのかしら』

母子家庭で育った女の子は、
まだ成人男性のペニスというものを知らなかった。

ましてや勃起したペニスなど
想像もつかなかった。
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