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「狙われた巨乳女上司」悪夢のSM調教~性開発と牝奴隷化計画~
第3章 「晒される肉体」全裸にされる巨乳女課長
「女性社員たちも羽月課長のSM調教に興味津々でしたよ。課長のオッパイに熱々の蝋燭を垂らしてみたいとか、課長に鞭打ちをしたいとか、課長に浣腸してみたいとか、しまいにはペニバンで思いっきり課長を犯したいって女性もいましたよ。まったく、スケベな動画やAVの観すぎですよね」

「課長をSMクラブやSMバーに連行したいとも言ってましたよ。課長が女王様に調教されているところを写真に撮りたいって言ってました。課長が怖そうな女王様に鞭を打たれてる姿とかは我々も見てみたいですね。SMバーでは公開SMショーっていうものも行われてるそうですよ。奴隷にされる羽月課長にはSMショーにも出演してもらいますよ」

「ヘッヘッヘッ…爆乳羽月課長がSMクラブで女王様に調教されるのか。それに巨乳マゾ奴隷の公開SMショーとかかなりエロそうだな。課長、想像して見てください。大勢の客たちが見ているステージ上で全裸で縛りあげられて女王様に鞭を打たれたり、蝋燭を垂らされたりしてる姿を。課長の公開生調教とかアダルトビデオより興奮しそうですよ」

「!?…うぶっ!んぶっ!うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んっ。うぶぶ、んぶぶ、むむむ…」(SMクラブで女王様の調教?それに公開SMショーだなんて!そんなの絶対に嫌よ!もし、公開SMショーに会社の人間を呼ばれたら…私の恥ずかしい姿を…)

SMクラブでの女王様による調教、さらに公開SMショーへの強制出演という男たちの言葉に激しく動揺する玲子。SMショーの出演もSM趣味のあるマゾであると勝手に決められ、奴隷志願したとされる玲子自身の希望であることにされるのである。ステージ上で全裸で縛りあげれ、女王様に鞭を打たれる姿を大勢の会社の人間に鑑賞されている光景を頭の中で想像し、玲子は顔を真っ赤にして首を横に振った。

「その反応を見ると公開SMショーへの出演が嬉しくてしょうがないみたいですね。羽月課長のSMショーには部長や専務、社長も招待しますので。幹部の方たちもきっと喜ばれると思いますよ。部長も飲み会でいつか羽月課長を丸裸にして爆乳オッパイを揉みまくって、しゃぶりたいっていっましたよ」

「専務や社長も羽月課長がSM趣味のあるマゾだったと知ったら驚くでしょうね。さらに奴隷志願するような変態だなんてことも。AV撮影と公開、SMショー出演も変態マゾの課長の強い希望だと伝えますよ」
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