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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第18章 2025年4月21日~27日

『巴…綺麗ですよ…、凄く…』
ぎゅうううぅっとアソコが
彼に綺麗って言われて
嬉しいと言って居るみたいに
彼の言葉に応じて…、自分の
中に居る彼を締め付けて。
「んはぁあぁっ、んんんっ
んにゃぁっ、あああぁぅ、
んん、はぁ、はぁ、あああっ
あっ、あっ、んあああぁあぁ゛ッ!」
『巴ッ………締め付けすぎッ…
ですよ…、ハァッ…』
バチュンバチュンバチュンッ…
ガシッとお尻を鷲掴みにされて
おっぱいを揉むみたいに
お尻のお肉を揉まれながら
バチュンバチュンと腰を打ちつけて来る。
「ああああっ!!ああうっ!
んはぁぁぁああっ、あっ
あっ、んんっ、あああっぁああ~ッ!」
グイっと肘を掴まれて
後ろに身体を引き寄せられると、
胸を大きく反らせた姿勢になって。
さっきまでとは違う場所に
ゴリゴリと彼のペニスが
擦れて当たるのを感じる。
「ああああっ、んっ、あっあっ
あっ、あああぁあぁっ、んっ
あ、んっ、あああぁぁっぁ゛~ッ」
グイっと片方の腕を
後ろに引かれると
後ろを振り返る様になって。
キスを求めて来る旦那さんに
応じる様にさらに
自分の身体を捻ってキスをする。
「んんっ、ふっ、んんっ
あっ、…んん…ぁああぁんっ…」
バックから…いつの間にか…
潰し駒掛けになっていて。
そこから…寝バックになって。
寝バックから…今度は
腰を浮かせて欲しいと言われて
腰をグイっと持ち上げると。
グググッっと奥に…
旦那さんのペニスが入って来るのを感じる。
「ああうっ、んんっ
んはぁぁっ、んっ、あっ…んんッ…」
『巴……僕…そろそろ…
イキそう…なんですけど…っ』
「あああぁ、あっ、…んんっ
あああぅ、…イって?
あっ、ああああっ、んんっ…あんッ」
グンっと自分の中で、
彼のペニスが膨らむ感じがして。
普通のバックの状態に戻ると
後ろから激しくパンパン腰を
一番奥に打ちつけられてしまって。
「ああああぁぁっ、んんっ
はぁああ、あっ、ああぁあん
イクううっ、イクっ、あっ
あっ、ああぁあああぁあ~~ッ!」
『巴ッ…巴ッ…』
パンッ…パンッ…パンッ…
「あっ、んんっ…あはぁあっ
あっ、あっ、ああああぁああ~ンッ」

