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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第18章 2025年4月21日~27日

こんな私色白だったっけ??て
思ってしまうほどで…、やっぱり
シェービングって大事だなって思ったりしつつ。
料金をお支払いして
お礼を言って
サロンを後にした。
もうそこがコストコの立地だから
コストコに寄って買い物を
して帰って。今日は…
プルコギビーフを焼こうと思う。
キッチンでプルコギビーフを
焼いて居たら旦那さんが
帰って来て。火を止めて
お出迎えをしに行ったら。
『ただいま…帰りましたよ、巴。
え?もしかしてすっぴんですか?
なんか…肌いつもより白くないですか?』
「うん、今日は…生理になる前に
駆け込み寺で…ブライダルシェービングをね
美咲さんに紹介して貰った
サロンでして貰って来たから」
スリスリと…彼が私の頬に
自分の頬をくっつけて
スリスリと擦り付けて来て。
『凄い…いつもよりスベスベですね…。
剃ったのは顔だけですか?』
「え?シェービングして貰ったのは
顔と、項と…背中と二の腕だよ?」
『じゃあ…、触って…
仕上がりを確かめてみないとですね』
そう言って…玄関の廊下の壁に
私の手を付かせると、
後ろから私の身体を弄って来る。
『いい香り…がしますね…巴』
「んっ…そっ…それは…
アロマオイルで…マッサージして
貰ったり…パックとか
して貰ったりとか…したから…」
くんくんと…項の辺りの
匂いを彼に嗅がれていて。
手はごそごそとおっぱいの辺りを
弄って来て片手はおっぱいを
もう反対側の手は太ももを
弄って撫で回して来る。
「あんッ…、足は…剃ってないよ…?」
『でも…、ここも…スベスベですよ…。
確かに…項の辺りは…いつもより
スベスベって感じがしますね…。
背中も見て確かめてみないとですね…』
そう言って上の服を…その場で
脱がされてしまって、
ブラジャーだけの状態になる。
おっぱいを揉みながら
背中に彼がキスをして来て。
『背中も…スベスベだし、
確かに色が白くなってますよ…、巴』
「ほ、本当??……そうだったら
う、嬉しいんだけど…。じ、自分じゃ
んんっ、自分の背中は、あぁッ…
み、見えない…からっ…、んんっ…」

