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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第16章 2025年4月19日 ~夜~

バランスを繋いだ手で取りながら
グイグイと腰の動きを
小さな動きから…大きく…
くねらせるような…動きに変えていく。
「んはぁぁ、ああんっ…
あっ…んっ…あぁあんっ…」
『巴の中に…僕のチンポが…
出たり入ったりするの…見せて下さいよ』
そう言われたので…、
旦那さんがから結合部が
見える様に…足を…M字
開脚して開いて身体を
反らせて後ろに手を付くと。
じゅぶじゅぶと…腰を
ゆっくりと上下にピストンして
自分の中に…旦那さんのが
出たり入ったりする所を見せる。
「んはぁ…あぁあっ…んんッ
あっ、見えてる…?…中に…
出たり…入ったり…してるのっ…
あっ…あぁぁんっ、あっ…んんっ…」
『良いですよ…凄い…えっちですよ。
僕の…チンポ…巴に…出たり
入ったりしてるの…見えてますよ…』
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ
入れているペニスが抜けないように
気を付けながら…上下に
ピストンをさせて、旦那さんに
その結合部を…見せつける。
『巴も…見ますか?凄いえっちですよ』
そう言いながら…身体を
旦那さんが起こすと…
どっちからも…
繋がって居る所が…見える
鏡茶臼の体位になって…。
お互いの腰と腰をぶつけ合う感じになる。
ばちゅばちゅばちゅ…と
お互いの腰をぶつけ合うと
ずぶっずぶっ…と
アソコに彼のペニスが…
出たり入ったりしてる所が…
私からも…彼からも見える感じで…。
鏡茶臼の状態から
一旦対面座位になると…、
こっちの身体を…布団の上に倒されて
正常位の…状態になる。
「んっ…ああぁあっ、んっ
はぁぁああっ、んっ…ああぁあんッ…」
指と指を絡めてぎゅっと
繋いで…舌と舌を絡め合って
濃密なキスを交わしながら。
ズブズブと…身体を揺さぶられると。
甘い快感が…全身を包んで行く。
「んっ…んんっ…ふっ…
はぁ、はぁ、…あぁっ、んっ…
ああうっ…、あっ、ああぁあんっ…ん」
『巴ッ…、ハァッ…巴ッ……』
身体の位置をずらして…
旦那さんがおっぱいを吸って来て。
吸われながら動かされると
気持ち良くなり過ぎちゃって
あっという間に…イってしまっていて。

