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12歳年下の旦那さんとの甘い生活2
第8章 2025年3月16日

気持ちいいけど…もどかしい
そんなピストンをされてしまって。
「あっ…あっ、…もっと…奥ッ…」
『奥を…どうして欲しいんですか?』
ぴっとりと…こっちの子宮口に
自分の亀頭を押し付けて
グラインドさせてスリスリと…
ソフトな刺激で…焦らされてしまって。
「奥ぅっ…もっと…激しくッ…してっ
あっ、港斗…ので…、奥……もっと
突いて…、滅茶苦茶に…して…欲しい…の…」
私の…言葉に反応して…、自分の
中に居る…旦那さんのペニスが…
さらに多く膨れ上がって…怒張する。
「んあああっ、…大きいっ…
あっ、凄いっ……中…ッ…ああぁんッ…」
『良いんですね?…激しくしちゃったら
出ちゃいますけど…、それでもいいですか?』
自分の中で…大きくなっている
彼のペニスから…精液が
自分の中に射精されるのを…、
思い出して…子宮の辺りがジンジンと
熱く…疼いて来るのを…感じる…。
「ああっ、…いいよ…、出して…
良いからッ…もっと…して欲しいっ」
グイっと足を持ち上げられて
身体を2つ折れにしたみたいな
マンぐり返しの状態にされてしまって。
足首を掴まれてバチュンバチュンと
一番奥をダイレクトに、刺激されて。
子宮口へのピストンが…
子宮を激しく揺さぶって来る。
「ああああんっ、あっ、あっ
んんっ、あああぁうっ…!!!
あはぁあ、ああっ、あああぁああああ゛!!」
こっちがイっている最中も
バチュンバチュンと腰を上から
容赦ない感じに打ちつけて来られて。
また…強制的に昇らされて行く。
バチュンバチュンバチュンっ…
「あああっ、んんっ
あはぁ、はぁ、はぁ…んぐっ…ふっ
あああぁう、んんん゛っ、
あっ、あっ、イクッ…イクッ
ああ、あ、ああああああ゛ああ―――ッ!」
掴まれていた足首を開放されて
持ち上げていた足を抱える
屈曲位の状態になって…。
上から彼の体重でベッドとの間に
身体を固定されてしまって…。
バチュンバチュンバチュン
「あああぅ、んんっあっ、あっ
港斗っ、激しッ…、ああんっ
あっ、壊れちゃうっ…あぁあんっあっ
あっ、あっ、ああああああ~~~んッ」

