この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…
第3章 魅せるオナニー
一段高いフローリングにM字に大開脚し、御主人様に視姦され、麻以は その辱めによだれを垂らし虚ろに喘いでいた。
『淫汁だまりが出来ているよ、厭らしいね。おや?膣が真っ赤になってビクビクしてる、ほらまた淫汁が伝ってきた。』
『今度は腰がくねっているね、淫乱だね!麻以はいつからこんなに淫乱の変態になったんだい?』
『クリトリスが顔を出してるよ。はちきれそうだ!凄いね、吸引したみたいに膨れあがって、ヌラヌラと淫らに光っているよ。』
『顔や耳がほてるんだね、デコルテまで紅くなって、男が欲しい!って目をしてる。』
『獣だね。』
『欲しいかい?』
麻以は かすれた声で言った。
『欲しいですぅ、御主人様のぺニスを突き刺し、掻き回してくださいぃぃ…』
『ならば、麻以、ここで自慰をしなさい。私と葵が獣の麻以を襲いたくなるような、ね』
御主人様と葵さんが 無表情で こちらを見ている。
無関心なような、淫らな物を軽蔑するような、冷ややかな視線。
麻以は 辱めの極みに 惨めさに 異常に感じていた。
ぺニスに掻き回されたい、逝って、逝って、逝きまくりたい!!
その感情は麻以を完全なる淫獣にした。
自ら垂らした淫汁を身体に塗り、淫汁まみれの指をしゃぶり
いびつに乳房を掴みあげ、腰をくねらせ
『あう〜、あう〜』と
二人を舐めるように見つめる。
次第に、しゃぶっていた指は胸から腰、尻、そして 膣を犯す。二本、三本、指を入れ掻き回し、「じゅぶ、ぴちゃ」と卑猥な音を奏で、ますます淫汁は溢れた。
左手で 剥き出したクリトリスの両脇を広げるように抑え、右手の指で、しごく、ぺニスをしごくように…
「チャー、ピュッ!ピュッ!」
『おしっこ出るぅーー』と喘ぎながらも 指はクリトリスをしごきまくり、腰は淫乱に踊り狂っている。
「ピュシュッ、ピシュ!」
「ジャーァァ!」
潮を噴き、おしっこを漏らして、果てた。
『淫汁だまりが出来ているよ、厭らしいね。おや?膣が真っ赤になってビクビクしてる、ほらまた淫汁が伝ってきた。』
『今度は腰がくねっているね、淫乱だね!麻以はいつからこんなに淫乱の変態になったんだい?』
『クリトリスが顔を出してるよ。はちきれそうだ!凄いね、吸引したみたいに膨れあがって、ヌラヌラと淫らに光っているよ。』
『顔や耳がほてるんだね、デコルテまで紅くなって、男が欲しい!って目をしてる。』
『獣だね。』
『欲しいかい?』
麻以は かすれた声で言った。
『欲しいですぅ、御主人様のぺニスを突き刺し、掻き回してくださいぃぃ…』
『ならば、麻以、ここで自慰をしなさい。私と葵が獣の麻以を襲いたくなるような、ね』
御主人様と葵さんが 無表情で こちらを見ている。
無関心なような、淫らな物を軽蔑するような、冷ややかな視線。
麻以は 辱めの極みに 惨めさに 異常に感じていた。
ぺニスに掻き回されたい、逝って、逝って、逝きまくりたい!!
その感情は麻以を完全なる淫獣にした。
自ら垂らした淫汁を身体に塗り、淫汁まみれの指をしゃぶり
いびつに乳房を掴みあげ、腰をくねらせ
『あう〜、あう〜』と
二人を舐めるように見つめる。
次第に、しゃぶっていた指は胸から腰、尻、そして 膣を犯す。二本、三本、指を入れ掻き回し、「じゅぶ、ぴちゃ」と卑猥な音を奏で、ますます淫汁は溢れた。
左手で 剥き出したクリトリスの両脇を広げるように抑え、右手の指で、しごく、ぺニスをしごくように…
「チャー、ピュッ!ピュッ!」
『おしっこ出るぅーー』と喘ぎながらも 指はクリトリスをしごきまくり、腰は淫乱に踊り狂っている。
「ピュシュッ、ピシュ!」
「ジャーァァ!」
潮を噴き、おしっこを漏らして、果てた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


