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微熱に疼く慕情
第5章 【陶酔させてく純情】





そうよ、これが欲しかった……
アヘ顔の樹くんも可愛くて仕方ないけど
絶倫攻めされちゃうのも好きぃぃぃ……
ゴムを外しておっぱいに掛けられ
新しいゴムを装着してる
まだ出来ちゃうの…?



「一華さん……まだ良いですか?」



バックで奥深く突き上げられ、力の抜けた私に
寝バックで容赦なく鬼ピストンされた
顔を向けられ舌も絡める



「ハァハァ、一華さん、ギブアップ?」って余裕の笑み
「もう無理…」て言うと嬉しそうに鬼ピストンを続ける
まさか立場逆転するなんてね……
潮吹きしても結局、無双じゃん……



「あぁっ…ダメ、もうイケないから……あっあっあっあっ……イクイクっ」


「もう少し頑張って、一華さんっ……あぁ、締まる、おまんこ最高に気持ち良いです、お顔に出して良いですか?」


「んっんっ……出してっ」



腰が砕けるかと思った
まんぐり返し状態で鬼ピストンの後、
無事に顔射されました
口の周り、精子だらけ……
慌てて拭いてくれるけど、お掃除がまだだよ
ちょうだい、おちんちん……



「一華さん……大好きです」



そう言われて頷いたの
その後は私が倒れるように眠ってしまったね
バスローブ着せてくれてありがとう
抱き締め合って寝てたみたい
キミが私の寝顔を撮っていた事は気付かないでいてあげる……














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