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バニーガールの穴の奥
第14章 深夜の店番の後……

ラビットホールのトイレの個室の
良くある雑居ビルの…電気が付いていても
薄暗い感じにしかならない
くっそ狭いトイレで……。
ふたりで入ると…ギュウギュウになる。
トイレのドアの向こう側からは
VIPルームから帰って来た
加藤さんとカノンとヒメの声がする。
お花摘み…って言うのは…、
女性がトイレに行く事をさす言葉で。
ラビットホールでのお花摘みは
店のトイレの個室で…、
花を摘む……つまりは…チンポを
お花に見立てて…手や口で…丁寧に
お花の摘み取り作業をして…
蜜を…搾り取る…と言う事の様だ…。
店の方からは…加藤さんと
カノンが楽しそうに話をして
笑っている声が…僅かに聞こえるのに…。
俺は……こんな場所で…店に
人が居るのに……チンポを…
しふぉんに…手コキして貰っていて。
『……おチンチン…凄い…
ガチガチで……おっきい…っ…』
「お前のあんな姿見てたらなぁ…
俺だって…興奮してこうなる」
『んねぇ、おチンチン…気持ちいい…?
ほら…おチンチンの先から我慢汁…
いっぱい…出て来てるよ~?』
そう言いながら…顔の横に
チンポを持ったままで下から
上目遣いで見つめて来て。
俺の…尿道口から玉みたいに
なって出て来ている我慢汁を
指先でにゅるにゅると亀頭に塗り付ける。
『お口で…も…してあげる…ね』
そう言いながら…しふぉんが
トイレの便座の蓋を閉める。
掃除用なのかそれようなのか
置いてあるアルコールの
ウエットティッシュで蓋を拭いて。

