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コンビニバイトの男の子
第10章 耽溺
少しして、今度はひとりの人影が映りました。
ガラス窓を眺めていた悠希は、その体格で男性だと判ります。上下紺色で、スーツとは明らかに違う服を着ている雰囲気の男性に、悠希は心当たりがありました。
熱心にフェラチオをする萩子を間に挟んでその男性と向き合った体勢になっていることに気付き、肉棒に吸い付いている萩子の頭を撫で回しながら、悠希がにやりと嗤いました。
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